おはようございます。
お久しぶりになってしまいましたが
お変わりありませんか?
最近は日毎の寒暖差がありますので
お気をつけてお過ごしください。
そろそろスギ花粉が飛散したみたいですね。
鼻や眼が反応しています。
最近、自己肯定について考えています。
自己否定感という存在があるからこそ
自己肯定が尊重される気がします。
その自己肯定感はいつ生まれたのか。
恥ずかしいから眼を反らす。
恥ずかしいから謙遜する?
謙遜するのは日本人だから?
ここもバランスですね。
自己肯定をし、
そのうえで謙遜する。
あまり謙遜しすぎると
それが自己暗示になっている場合も
あるのかな、と思います。
褒められた時に、
必ずしも謙遜せず、
嬉しければその気持ちを素直に伝え
「ありがとう」と伝えるのはどうですか?
それを伝えられて
嫌な気持ちになる人はいるのかな?
心に嘘をつかず
心を隠さず
嬉しい気持ち
素直に伝える。
そんな風になれたらいいな。