毎日でも行きたい！
だけど、お仕事の終わり時間によっては、初心者の私が参加できるレッスンが無かったりで、なかなか毎日行けません。
夫の夜ごはんもちゃんと作りたいし。。。
アレもしたい、コレもしたい！
なんか時間が足りないよー！！！
さて。
ヨガマットについて。
電車の中でたまーに見かけません？
ヨガマット持参女子。
60-70センチの長さの筒状の肩掛けタイプのバッグ（だいたい色は黒）を見かけたら、ヨガマットが入っていると思って良いでしょう。
あー、YOUはヨガの日なんだねぇ〜。
YOUは意識高い系の人間なのかい？
そーなのかい？
私は彼女達をそう思って見ています。
私は手荷物を最小限にしたい人です。
なので、ヨガマットを持ち歩く事をしたくありません。
そんな方には、LAVAでは【ヨガマットキープ】という便利なシステムがあります。（他のヨガ教室でもあるのかな？ ありそーだね。）
お月謝に、たった1,100円（税込）をプラスするだけで、MYヨガマットを置く棚を確保できるのです。
棚はこんな感じです。
こう見ると、LAVAのマットを使っている人と、私のようにLAVA以外のマットを使っている人が半々くらいでしょうか。
↑見分けられる。
マットキープの棚スペースには限りがあるので、言ってしまえば早い者勝ちなのかもしれません。
私はたまたま空きがあったので、マットキープを契約できました。
実にラッキーです。
毎回ヨガマットを持参するのは、荷物が増えてイヤなんだもん。
（持参している方ゴメンナサイ。）
純正のLAVAヨガマットは、通常販売されているマットに比べるとサイズが短いです。
全国展開している人気店がゆえのサイズと思っています。
スタジオの床にはバミリがあって、そこにヨガマットのコーナーを合わせてポジショニングしなければなりません。
レッスンによっては参加人数が少ない時もあります。
そんな時は、レッスン開始直前にバミリからズラしてもOKとなります。（先生が「マットの位置をズラしてもいいですよー」って言ってくれます。）
気になるLAVAのヨガマットのサイズは、
LAVAのヨガマット : 約1450×610×厚3.5㎜
私が買ったヨガマット : 約1730×610×厚4㎜
私のマットは長いですね。
寝転んでも余裕があります。
だけどLAVAで使うならば、サイズオーバーのヨガマットについては、折り畳んで調整しなければなりません。
そんなの面倒すぎる！
4㎜厚のプニプニのマットが、いい感じに折り畳めるとは思えませんでした。
ということで、私はとーぜん躊躇なくハサミでカットしますよね。
ヨガマットの素材的にとてもキレイに仕上がりました。
（横幅はLAVAのヨガマットと同サイズだったのでそのままで。）
だけどね。
1回くらいはヨガマットバッグを背負って電車に乗ってみてもいーかなー？ なんて思ったり。
だって私ったら、
意識高い系の人ですから❤︎
まー、ウソだけど。