金・土の2日間に渡り参加した「職長・安全衛生責任者」の教育、無事修了!
2日間の座学は、なかなか疲れます。。。(ノ_・。)
講師の先生も、いろいろ工夫されていて、何とか寝させないように、テキストを読ませたり、
実習があったり、時にダジャレで攻めてみたり、テキスト以外の話題をたくさん引用されていたのが
印象的でした。
しかし、必ず2日間とも、お昼ご飯直後に、ビデオを見たのですが、これは正直きつかったです。。。![]()
社内・外における、安全対策、そして、整備(整美)について、そして、物事を順序だてて考える手法
など、基本的なことですが、全てに相通ずることだなぁと思いながら、受講できました。
中には、ドキュメントのビデオで、実際に建築現場から墜落され、下半身不随になられた方の
ビデオがあり、本人のみならず、家族や会社などが、一瞬で全てが変わってしまう恐怖を
感じ、本当に現場災害の恐ろしさを胸に、修了しました。
そして、この安全衛生責任者やこれを取り仕切る法律自身が、過去のこうした数々の痛手の上に
出来上がった法律(制度)で、俗に「血の法律」とも呼ばれているとの事。
こうしたことが、1件でもないように、現場に入る際には、充分注意喚起を促していかなければ
いけない、そのための2日間であったように思う。
今、世の中は、効率・生産性に志向が向いていて、リスクに対する価値観やそこに投ずるコストを
見失いがちになっているように思う。
全てが100%うまく回って成立する流通システムや世の中なんて、紙一重の世界。
その方が、危険過ぎる。。。
少なくともライフラインに対しては、見直すべきではないのかなぁ~と思う。
安全に対する意識、今一度自分も含め、見直す必要があるのだろう。。。
