視点を変えるって面白いですよね・・・


先日のセッションでのことですが・・・


その日のテーマに「自分コーチング」を取り上げた私。


コーチが電話越しに居るにも関わらず、自分で自分をコーチング・・・してみよう!

ということにしました。


で、質問を受けながら、自分を見て、何を思う?

確か2・3、普通の質問を出したのですが、最後に、「今、野球の試合で例えると何回くらい・・・?

勝ってる?それとも、負けてる?」みたいな質問が自分から出てきて、その続きをやってみた!


「この試合、私はどこでどんな風に見ているの?」とコーチ。

最初、私の立場は、ピッチャーでした。

マウンドに立つと、いろんな気分が湧き上がってくる。

誰もが認めるエースではなく、速球派でもなく、先発6人で言うところの5番手・6番手あたりという感じ。

野手全員に守ってもらってる感じ。


で、「次、どこ行きます」とコーチ。

「ん~~、ライト!」

「ここの気分は・・・?」

「ん~、なんか気楽な感じ&バックに味方のファンが居て、こころ強くて・・・」


また、「移動しましょ!」

「ん~、キャッチャー」

「ここは、凄いっ!今まで見たこと無い景色。感じたことない力感が感じられる。

ピッチャーに対して『よしっ、来い!』って感じになる」

そして、縁の下の力持ちではないけど、後ろからしっかりみんなをホールドしてる感じで、

自分の気持ちもどっしり感があって、落ち着く」


で、この後も、2つ・3つのポジションを移動し、それぞれを味わってみた。


どれも、自分なんですけど、ポジションごとで、感じられるエネルギーの質は明らかに違っていた。


この日の私には、キャッチャーのポジションに居る時が、もっともシンプルに自分のエネルギーを

ストレートに感じることが出来た。

この縁の下の力持ち的感覚で、日常を過ごすとどんな事が起こるのか?

今、3日目。

ちょっと実践中です。


コーチングでは、「視点」を変えることにより、その人のエネルギーの動きを見ながら、

もっともエネルギーが大きく動くところに、スポットをあて、その奥深くに存在することに、手を伸ばし、

触れてみることで、新たな発見や挑戦を生んだりする事があります。


実際、また改めて自分も体験をしてみて、「視点」を変える。

大事なプロセスだなぁ~って思った。