数年前にあるお得意様の本社ビルの改修工事に関わった。
その時、設計をご担当された先生。
むちゃくちゃ尖がっていて、きついイメージがあった。
今回、また、そのお得意先の増築工事にて、その先生がご担当されることになったようで、
先日、お会いした。
施主を挟んだ様子は、以前と変わらないが、やや前回の我々の実績を評価頂いたのか
施主にも、結構褒めて頂けた。
私自身は、ちょっとくすぐったい感じでいたが、気を緩めず、以前どおりに対応を進めようと
心に決めていた。
そして、つい先日、先生に呼ばれてオフィスにお邪魔することになった。
入るや否や、「施主交えては、硬いやり取りになって申し訳ないねぇ~・・・」と始まり、
和やかに、施主の愚痴が飛び出したり。
私にしたら、「どないしたんやろ・・・?????」って感じがしていたが、気を緩めず、ビジネストークを
貫いていた。
すると、商談も終盤に入り、「以前は、大変生意気で、記憶としては、この事務所で、キャンキャン
怒鳴ったことを思い出します。。。あの時は、若かったと言うことで許して下さいねぇ~」と切り出されてきた。
凄く恐縮したが、先生自身、この間、いろんなことにおいて、壁にぶちあってきたり、悩まれたり、葛藤
されたり、頑張ってこられたんだなぁ~と感じることが出来た。
人は、いつまでも、そのままの状態では、無いと言うことも言えよう。。。
上を見つめられているんだと、強く感じた。
同じ位置にい続けるのではなく、変化、進化していくものなんだと。
同じ位置にいることは、衰退でしかない。
そして、自分自身は、どうなのか?????
逆に、成長してないじゃないかっ!
変化・進化を恐れず、新しい道を創る努力をしてきたのか?
また、創ったのか?
このことのほうが、恥ずかしく。情けなく感じた次第だ。
先生の姿から、たくさんの気付きを頂く事が出来た。
ありがとうございます。
感謝