ちょっと本職のネタをご紹介!
NTT東西は、2025年ころまで、「総合デジタル通信網(通称;ISDN/INS64)」の廃止を決定だとか。
最近は、ひかり電話に代表されるIP方式を利用した方式が主流になりつつあり、従来の交換機方式に
終止符を打ち、完全に切替えていくようだ。
ISDN回線は、確か1990年前後からサービスインされ、1本の電話回線で、同時に2回線分の通話が
出来ることで、通信ランニングコストの削減提案に重宝されたり(私もたくさんお世話になりました。。。)、
インターネットの普及に伴い、従来のアナログ回線に代わる、高速通信回線として、脚光を浴びた回線
でした。
ひかり回線は、ここ数年、一気に加入数が増えてきていて、NTTも「ひかり」需要に力を入れてきています。
安定性が出てきていたとはいえ、まだ世の中には、「ISDN」でないと通信がダメなんてシステムはいっぱい
あります。
あと3年前後で、どこまで追いつくのでしょうか?
逆に見れば、これがシステム更新などの追い風になったりしていったりするのかな・・・?と思ったりもします。
ひかり回線自体は、正直、良し悪しは、あるものの、時代の流れなのですね・・・
我が社でも、今現在、オススメしている商品でNTTの「ひかり電話」も確かに、従来よりも更にランニングコスト
を削減できたりして、最近のお客様の目線も、「ひかり」の方向へシフトされているなぁと改めて感じます。
私自身、実感としては、かなり思い切った方向をNTTは打ち出したなぁと思っています。
その反面、そうせざる得ない、今のNTTの状況をも、表しているようで、正に生き残りかけた戦いが
こういうところでも、繰り広げられているのだと感じます。
今の時代、「大」は「大」なりに、そして、「小」は「小」なりに、存在価値を明確にして、自社の歩む道を
極めていかなければいけないのだなぁと思います。