気づいて感じてやってみて39 東洋医学看護を実践しよう! | 健康っていいな ♥ をテーマに 色々な療法を提供しています。

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~いままでの理論を使って、東洋医学看護を実践しよう!~


病気・症状とは何か?を理解して東洋医学看護をしよう。



東洋医学でいう病気とは、何度も繰り返して言っているように、気の病であり気の滞りです。症状は、それを表す一つの現象であり、腰痛が出たからといって、腰が悪いのではないのです。このことは、いままで何度も述べてきましたが、もう一度、腰痛などの症状は、五臓六腑・経絡などの気の滞りを知らしてくれるサインです。ただ、その人がもつ弱いところに、痛みとして症状を表しているだけなのです。

私たちが嫌う、皮膚の痒み・発熱・痛みは、悪いことではなく、逆によいことなのです。症状が出せているということは、生命力があり、治ろうとしているサインだからです。体に溜まったものを排泄するには、汗・尿・便・湿疹・浸出液・鼻汁・発熱などにしなければ排出できないのです。東洋医学には、めいげん反応という言葉があります。好転反応のようなもので、一時的に症状としては、悪くなることがありますが、それは、免疫力が高まり悪いものが、体から出ようとする反応のことで、よい反応のことを言います。最初の方でお話しましたが、東洋医学では、風邪をひいた場合、体が侵入してきたものを、排泄しようとする働きを助けてあげます。だから、一時的には、悪くなりますが、早く治っていくのです。今の西洋医学は、全然ちがう方法で治療をしていますよね。しかし、看護から言えば、この考えは当たり前のことで、納得して看護することができると思います。症状だけを消しても、原因は残っており、かえって病気を複雑な難しいものとしてしまいます。症状として見えないので、燻ったままで、更に悪化して行くのです。それをしっかりと踏まえて、自分や周囲の人々を観ていってください。













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