私は自分の文章表現力の無さに、苦しんでおります。
伝えたいことは、いろいろあるのですが、頭が働きません。
脈絡のない文になりますが、どうか、ご勘弁を。
自強という言葉には、思い入れがあります。
鍼灸学校時代に通っていた中国武術の先生に、
台湾に連れて行ってもらった時、
早朝、まだ暗いうち、タクシーと徒歩で駐車場のような所に着くと、
暗闇の中から、「遅かったな。」と声をかけられました。
私たちより早くに、そこで待っていた老師は80代で、
連れて行ってくれた先生は、
「遅かったかー。」と悔しそうでした。
それから、ほどなくして生徒さんが集まり、あちこちで、
各自の練習をはじめました。
槍、刀、剣、扇子、拳術など、
老師はそれぞれの方々に指導していました。
合同で、型練習をする時の老師の掛け声が、高く大きく、すさまじく、
元気だな~っと、つくづく感じました。
生徒さんの平均年齢も50代、皆、生き生きしていました。
明るくなってくると、そこは河川敷で、
コンクリートの土手の壁に、
「自強国術館」と、大きく白いペンキで書かれていました。