続き。
「神農氏 」について。
人身牛首だから神話の
世界。
説明に
「日中に万物を交易して」
という経済活動も教えた
となるが、これは言う
までもない。
人々が経済活動を始めたのは、
もちろん狩猟採取だけ
だったのを種を撒いて
育て、収穫する過程で
余りがでると。
そっから省略。
だから神話として。
史記の続き。
順番で言うと、
有巣氏
燧人氏
庖犠氏
女(か)氏
神農氏(炎帝)
の順。
繰り返すけど、
有巣氏
燧人氏
の二人は戦国時代の
諸氏百家の韓非の
「韓非子」に。
庖犠氏
女(か)氏
神農氏
は唐代に司馬貞が、
「史記」以前の時代を
補った「補史記」に。
今回は、
神農氏(炎帝)
姓を姜
母は女登
神竜をみて感応して、
神農氏を生むと。
神農氏は人身牛首。
五行のうち火の徳を
持っていたので、炎帝。
人々に農具の作り方を
教えて、農業の仕方を
教えたので、「神農氏」
また医学(というか薬)を
みつけた。
庖犠氏のみつけた「八卦」
をさらに広げ「六十四卦」に。
読み方は「ろくじゅうしけ」
陳に都を置くが、
その後曲阜に。
<前回
>
続き
一応、
三國時代
呉の陸遜の孫
陸機の詩
基は呉の名族、
陸氏であったが、
滅亡後、晋から
招請を受け、
かつての敵国へ。
晋の都洛陽に
向かう途中の詩。
手綱をすてて
高い岩山に身をよせ
耳を傾ければ
悲しみ誘う風が響く
清らかな露は
地に白く響き
明月の光の何と
明るいことか
枕を撫でつつ
眠りもやらず
身を起してひとり
物思いにふける
和約なんてもんは
研究者がやればいいと。
だもんで雰囲気を
味わってみると。
ついうっかり。
忘れてた。
三國志の
呉の将 陸遜の孫の
陸機の詩
続き。
基は呉の国に
仕えていたが、
やがて呉は晋
によって滅ぶ。
晋が統一すると
陸機の評判を聞き、
晋の招請を受け
晋の都である
洛陽に向かう。
その道中の歌。
続き
はるかな旅に
山河を越え
山川ははてもなく
また広い
鞭を振って
高い丘に駆け上り
手綱を引き締め
平らな草原を辿る
夜になればわが影を
抱いて眠りにつき
朝になれば物思いに
取りつかれつつ行く
続く
まぁ全部を理解するのは
自分には出来ん。
あくまでも雰囲気を。
先史
有巣氏
燧人氏
庖犠氏
に続き。
女?氏(じょか)
姓は庖犠と同じ
風
人頭蛇体
こっからは
昔話として。
女?(じょか)
彼女の治世末期、
共工氏なる諸侯が
いた。
彼は女?を倒し、
自分が王になって
やるという野望があった。
祝融という者がこれを
阻止しようと共工氏と戦い、
共工氏を破った。
彼は敗れたことに怒り、
天を支える柱を持つ
山を崩した。
それにより世界が
傾いたと。
女?氏はこれを直した。
山が崩れたことにより、
大洪水が起こったが、
女?氏はこれも収めた。
女?氏の死後、
神農氏が立つ。