今となればありがたいことにいろんな人たちと接する機会も増えているのだが
その子たちを悪く言うつもりはないが、一緒にいるせいか、私が来るとその子たちも一緒に来るためあまり良い顔はされなかった。
あらかじめ言うと、このままでは自身も潰れると思い距離を置こうと何度もしたのだが、それがどんなに努力しても向こうにしつこく付きまとわれていた。
つまりどう足掻いても逃げることができなかった。
そんな私も集団行動が好きでない変わり者だったのもあるが、自分を棚に上げてしまう言い方になってしまうが、本当にその子たちに悩まされた。
あまりに大きな声でアニメの話ばかりされたり、好きなアニメのキャラとの妄想話を延々と聞かされたり、相手の状態御構い無しに自分の話ばかり延々とする子たちもいれば
飛び抜けて集団行動から逸脱した行動をしてしまう子たちもいて、注意しても全く耳を貸さない上に言い訳ばかりしたり上げ足とったりする子たちもいた。
1番困ったのがみんな共通して
自分の行動が周囲に迷惑をかけているという現状を意地でも受け入れなかったことだった。
私も何度もその子たちの良いところを見つけて、何とかお互い良好な関係を立てられるように努力した。
今思えば「お互い良好な関係」というのが難関な壁だったんだろうか。
完全に他者という概念がないのか、とすら思った始末で当時の私としてはお手上げ状態で手の施しようがなかった。
実際現状には本人たちも本当にそれで悩んでいる、受け入れたくない矢先に辛い思いをしているのだろうけど、友達だからと思ってこちらにはやたら何に対してもどこにいてもなんでも好き放題やるのは間違いだと思う。
正直こちらも辛かった。
だが、話せる相手がおらず溜め込む結果となった。
そのせいかその子たちの理解者というようにクラスでは言われてきた。
けれど、理解者といわれてるからってなんでも受け入れてくれると勘違いしてほしくなかった。
その子たちに共通しているのがもう1つ。
「ありがとう」と「ごめんね」いう言葉を一度も聞いたことがない。
むしろ
「してもらって当たり前」
「一緒にいてくれて当たり前」
「自分は絶対に間違ってない」
そんな態度が滲み出ていたのを感じていた。
私が理解者と言われたとしても、その子たちが私を理解してくれることはなかった。
むしろ私という人間に心があるとすら認識されてなかったとすら思える。
結局は友達というより都合の良い人材としかかんがえてなかったんだろう、とすら思ってしまう始末。
でかい声でアニメの話されても私はアニメとかはあまり知らないのだが、こちらの状態御構い無しぬにうなづく暇もなく延々と話されると、次第に周りも私もいわゆるオタクという位置にいるのだと思われたこともあった。
その程度ならまだいいのだが、何度も何度もその他いろいろ風評被害を受けたのはたまったもんではなかった。
もう卒業して関わりはないが、もう関わりたくないのが本音である。
「ありがとう」と「ごめんね」を言えない人の理解者にはもうなりたくないんです。
というだけの話。
長々とつまらん文章すいません。
ここまで読んでくれてありがとう。
