『ウシマル（Ushimaru）』のランチに誘われ、
ユキの車で行ってまいりました。
トゥ
『ウシマル（Ushimaru）』
朝10時にうちに向かいに来てくれて、
11時50分に目的地に到着🏁（運転お疲れ様でした😅）
こちらは、千葉県山武市松尾町にある、
千葉の地産地消を大切にしている
千産千消イタリアンです。
ランチは、12時に一斉にスタートなんだとか。
糖度が高くてしっとりした焼き芋あやひめ、
モルタデッラハム、銘柄豚ダイヤモンドポーク
といった早速千葉県産の素材を使った
3種盛りでした。
千葉県銚子産金目鯛の鱗焼きです。
皮目はパリッと温かく、
お皿は冷えていて、ギャップが面白かったです。
千葉のジャージー牛をタルタル仕立てでいただきました。
珍しい千葉産黒トリュフの香りがお肉の旨味に寄り添ってました。
身がふくよかな千葉県九十九里産のハマグリと
自家菜園のほくほくしたロマネスコでした。
フォカッチャ
10人前以上切り分けられる巨大なフォカッチャです。
ナイフを入れると湯気が出るほど熱々のプレゼンで客席から拍手が😊
九十九里塩と千葉県産2種小麦粉をブレンドしているようです。
生地の優しい香り、ふかっとした食感、
おかわりしてしまうほどはまりました。
千葉県館山のシマアジです。
魚の瑞々しさに爽やかなハーブが絶妙でした。
7皿目
自家菜園のサラダに大豆ベースのバーニャカウダソースがかかってました。
お昼からたくさん新鮮で味の良い野菜の栄養を
摂れて嬉しいです。
セコンドは、千葉のジャージー牛バラ肉、ロース、レバー、バラ肉の盛り合わせでした。
炭火焼き特有の香ばしさ、
一見シンプルながらもそれぞれ味わい深いお肉でした。
グラニテ
チーズ造りで出るホエイをいかしたお口直しで、
さっぱりしました。
千葉産小麦粉の手打ちパスタです。
もっちりした麺の味付けを、
ニンニクとピリ辛テイストに仕上げ、
千葉県夷隅産のパルミジャーノチーズでコクのある余韻を楽しめました。
チーズ盛り合わせ
夷隅ホワイトチーズ「夷隅の白い月」、ブルーチーズの熟成違い、千葉県産蜂蜜といったプレートです。
生乳でこんなに個性がでるブルーとホワイトに感動しました。
11月11日チーズの日に、
国産チーズアンバサダー2018として、
国産チーズを食べる機会に恵まれました😆
山武市の乳製品で作ったアイスクリーム、ヨーグルトです。
濃厚なミルクにヨーグルトの程よい酸味が相性良く感じました。
下段には、ムースとブラウニーが隠れていて、
香茸が風味に活きてました。
