どうも!
フードアナリストの姫です。
先日、フードアナリストつながりでお世話になっている元さん達と一緒に
元さんオススメのお店に行ってまいりました。
トゥ
外観
表参道、青山学院大学のそばにあります。
こちらでは、
今年に入ってから「毎週木曜日はチーズを食べよう!!」と題して、
イタリア直送のフレッシュチーズを航空便の都合上、木曜限定で販売しているそうです。
それを知って以来常連と化している元さんがチーズ好きの我々の為に予約してくださいました。
ハイジ小屋のチーズ リコッタチーズとフルーツトマトのサラダ
初めから、はいチーズ♪
南イタリア産の希少なフレッシュタイプのチーズです。
最近リコッタチーズをパンケーキに加えるお店が増えてますが、
低脂肪だからチーズの前菜として良い流でした。
このみずみずしさに糖度の高いトマトとほろ苦いバジルが合ってました。
3種のチーズ盛り合わせ
まずは、ゴルゴンゾーラを食べ比べました。
青カビが少なくクリーミーで甘みがあるゴルゴンゾーラドルチェと、
辛さからワインにはまりそうなピカンテです。
ユーカリ100%のイタリア産蜂蜜を合わせるあたり、通に近づけた気になりました♪
もう一種類は、トーマ!酸味がヨーグルトに似ていました。
ラディッキオとパンチェッタのリゾット
メニューには自家製ソーセージと書いてあったのですが、
常連の元さんがパンチェッタバージョンに興味を示していたので、アレンジしていただきました。
苦さがあるラディッキオ(チコリ)にチーズを加えることで、マイルドになってました。
パンチェッタが良い塩梅になる役割を果たしてました。
三重県釣りホウボウEXVオリーブオイル焼き
一尾丸ごと豪快に焼いており、身がたくさんありました。
オリーブオイルの専門家が太鼓判を押す食べ方で
素材の特長が引き立ってました。
ローマ風カッチョ・エ・ペペ
カッチョ(チーズ)とペペ(コショウ)というシンプルながらもはまってしまうローマの郷土料理。
パスタグラニャーノをイタリアのチーズの最古と言われているペコリーノロマーノチーズと
黒コショウであえてました。
調味料や具材が少ないからこそ職人の技が問われるもの。
結局、味の濃度がちょうどよく、おかわりしたいと思える時点ではまっている自分がいました。
オーストラリア産仔羊のグリル
キムラブラム♪
食べやすいように、切り分けてくださいました!
ソースに頼らない焼きで勝負の逸品でした。
付け合せのポテトは、ローズマリーとニンニクの香り豊かで食欲がまたわいてきました。
ということで、別腹!
桃とラム風味のババロア
最近パンナコッタやブランマンジェなど、
白いスイーツをよく目にします。
夏に向けて清らかで冷たいデザートのウケが良いのかもしれません。
こちらも、桃がさぱりとした印象にさせるドルチェでした。
クロスタータとティラミス
クッキー生地を土台にして苺ジャムなどを詰めて焼いたイタリアのタルト。
幼少の頃食べたジャムビスケットのような懐かしい味わいでした。
ティラミスは、エスプレッソとなめらかなマスカルポーネクリームの相性が良かったです♪
嗜好の合う方々とだから、お料理をシェアして割り勘しても平和♪
最後まで、チーズを使った自家製のイタリア料理を味わえて、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
都会にありながら、イタリアの郷土料理の温かさを感じるお店でした。
表参道 アットホームな チーズイタリアン ~姫心の俳句より~
お店のフェイスブックページは、こちら
フードアナリストの姫です。
先日、フードアナリストつながりでお世話になっている元さん達と一緒に
元さんオススメのお店に行ってまいりました。
トゥ
外観
表参道、青山学院大学のそばにあります。
こちらでは、
今年に入ってから「毎週木曜日はチーズを食べよう!!」と題して、
イタリア直送のフレッシュチーズを航空便の都合上、木曜限定で販売しているそうです。
それを知って以来常連と化している元さんがチーズ好きの我々の為に予約してくださいました。
ハイジ小屋のチーズ リコッタチーズとフルーツトマトのサラダ
初めから、はいチーズ♪
南イタリア産の希少なフレッシュタイプのチーズです。
最近リコッタチーズをパンケーキに加えるお店が増えてますが、
低脂肪だからチーズの前菜として良い流でした。
このみずみずしさに糖度の高いトマトとほろ苦いバジルが合ってました。
3種のチーズ盛り合わせ
まずは、ゴルゴンゾーラを食べ比べました。
青カビが少なくクリーミーで甘みがあるゴルゴンゾーラドルチェと、
辛さからワインにはまりそうなピカンテです。
ユーカリ100%のイタリア産蜂蜜を合わせるあたり、通に近づけた気になりました♪
もう一種類は、トーマ!酸味がヨーグルトに似ていました。
ラディッキオとパンチェッタのリゾット
メニューには自家製ソーセージと書いてあったのですが、
常連の元さんがパンチェッタバージョンに興味を示していたので、アレンジしていただきました。
苦さがあるラディッキオ(チコリ)にチーズを加えることで、マイルドになってました。
パンチェッタが良い塩梅になる役割を果たしてました。
三重県釣りホウボウEXVオリーブオイル焼き
一尾丸ごと豪快に焼いており、身がたくさんありました。
オリーブオイルの専門家が太鼓判を押す食べ方で
素材の特長が引き立ってました。
ローマ風カッチョ・エ・ペペ
カッチョ(チーズ)とペペ(コショウ)というシンプルながらもはまってしまうローマの郷土料理。
パスタグラニャーノをイタリアのチーズの最古と言われているペコリーノロマーノチーズと
黒コショウであえてました。
調味料や具材が少ないからこそ職人の技が問われるもの。
結局、味の濃度がちょうどよく、おかわりしたいと思える時点ではまっている自分がいました。
オーストラリア産仔羊のグリル
キムラブラム♪
食べやすいように、切り分けてくださいました!
ソースに頼らない焼きで勝負の逸品でした。
付け合せのポテトは、ローズマリーとニンニクの香り豊かで食欲がまたわいてきました。
ということで、別腹!
桃とラム風味のババロア
最近パンナコッタやブランマンジェなど、
白いスイーツをよく目にします。
夏に向けて清らかで冷たいデザートのウケが良いのかもしれません。
こちらも、桃がさぱりとした印象にさせるドルチェでした。
クロスタータとティラミス
クッキー生地を土台にして苺ジャムなどを詰めて焼いたイタリアのタルト。
幼少の頃食べたジャムビスケットのような懐かしい味わいでした。
ティラミスは、エスプレッソとなめらかなマスカルポーネクリームの相性が良かったです♪
嗜好の合う方々とだから、お料理をシェアして割り勘しても平和♪
最後まで、チーズを使った自家製のイタリア料理を味わえて、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
都会にありながら、イタリアの郷土料理の温かさを感じるお店でした。
表参道 アットホームな チーズイタリアン ~姫心の俳句より~
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