どうも!
たべあるキングの姫です。おじぎ

前回から、香港政府観光局×たべあるキングの企画
『香港政府観光局 X たべあるキング 新発見!街歩きで元気になれちゃう香港』の思い出を綴ってます。

香港到着後、空港から宿泊先まで向かいました。

トゥクライミング

インターコンチネンタル 香港 あずちゃんと姫
インターコンチネンタル香港 玄関前で瀬川あずさちゃんと姫

今回は、「インターコンチネンタル香港」に2泊滞在します。
ビクトリアハーバーと香港島を見渡す九龍側ウォーターフロントに建ち、
ショッピング、ダイニング、観光、ビジネスに近く、
様々な交通機関へのアクセスにも便利なロケーションにあります。

インターコンチネンタル 香港 部屋
インターコンチネンタル 香港 ベランダ
部屋からの夜景1
部屋からの夜景2
インターコンチネンタル ハーバービュー ルーム

客室の6割がハーバービュールームなんですって。
スイッチオンでカーテンが開き、
ベランダからは、ビクトリアハーバーを一望できるロマンティックなお部屋でした。
天気は曇りだったので、ぼんやりしてますが、それはそれで神秘的♪
ビルのライトアップで都会的な景観とビクトリアハーバーの自然が融合し、
美しい眺めでした。
この感動を目に焼きつけるだけではいられず、時間とアングルを変えて撮影してみました。

インターコンチネンタル 香港 チョコ箱
インターコンチネンタル 香港 チョコレート
チョコレート

ホテルで販売しているオリジナルチョコレートをいただきました。
特設のギフトショップがないので、希少なお土産になります。

インターコンチネンタル 香港 ベット
ベット

こちらのお部屋タイプは、キングサイズベットで広々と安眠できそうなツインでした。

バスルーム
インターコンチネンタル 香港 洗面所
バスルーム、洗面所にたたずむ姫

大理石で作られた浴室はバスタブと別にガラスドアのシャワー室がありました。
ゴージャスすぎて、記念に自撮りしてみました。

お部屋が快適すぎて、うっかり時間を忘れそうになりました。
そして、慌てて、次の目的地へ移動しました。

トゥクライミング

インターコンチネンタル 香港 お茶
インターコンチネンタル 香港 ラウンジ
ラウンジからの夜景
インターコンチネンタル 香港 ラウンジ 記念写真
ロビーラウンジであずちゃんと姫

香港といえば、イギリス統治時代の名残でアフタヌーンティー文化が今も受け継がれてます。
こちらロビーラウンジで、ティータイム午後2時30分から夕方6時までで楽しめる
アフタヌーンティーは行列ができる程人気です。
天井が高く開放的な空間で寛げ、
ハーバーのサンセット、プロムナードで行き交う人々、旅客船の往来を真正面に臨めます。
雰囲気だけでなくホテルならではの細やかな接客も良く、内容も素晴らしいのです。

アフタヌーンティー1
アフタヌーンティー2
アフタヌーンティー3
インターコンチネンタル 香港 スコーン
アフタヌーンティー4
ラウンジ お茶
アフタヌーンティーセット(二人用)

風水的に縁起が良さそうな円形の中に三段トレーがついてます。
上段は、ブルーベリージャム、クロテッドクリーム、アールグレイティージュレ、
中段は、ピスタチオケーキ、アールグレイケーキ、柚子のケーキ、チョコマカロン、キャラメルチーズケーキ、
下段は、ブッラータチーズバルサミコキャビア添え、
3種類のサンドウィッチ(カモのレバー、蟹と胡瓜、スコットランド産サーモン)、
さらに、温かいスコーン(プレーン、レモン、レーズン)と
ローズ風味のパンコッタが付いてきます。
お茶は、サレ系にもスイーツにも合わせやすいジャスミンティーを選びました。

半球体やハート型のチョコレート、マカロンの上の細工等、
見た目の動きがわくわくします。
ブランチになる程充実した種類と満足感ある量がありました。

ラウンジ ジャズ
ジャズの生演奏

18時30分からジャズの生演奏があり、ミュージックチャージなしで鑑賞することができました。
優雅な一時に、また時間を忘れそうになりました。

トゥクライミング

インターコンチネンタル香港 外
インターコンチネンタル香港 外観

ホテルからクールにタクシーで移動したいところですが、
ここは節約し、徒歩で街を散策することにしました。
歩く事で、視界に入る緑も得られるものがありました。

夜は、たべあるキングメンバーと合流です。

香港で 三拍子そろった ティータイム ~姫心の俳句より~

たべあるキングメンバー(フォーリンデブ★はっしーさん、西村愛さん、はあちゅうさん、瀬川あずささん、金成姫)の
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