どうも!
広尾ウォーカーの姫です。![おじぎ](https://emoji.ameba.jp/img/user/gu/guutara-tenchan/1207532.gif)
全米NO.1自然派ポップコーンブランド「Doc Popcorn」原宿店や、
新感覚の「French cafe&wine 虎ノ門バール」など行列ができる程人気の飲食店を運営する
株式会社FSプランニングが、新たに、
7月18日(金)より東京ミッドタウンの「離れ」とも言える場所に、
新感覚のカジュアルフレンチグリル&ワインバーをオープンさせます。
そこで、プレス発表会に行ってまいりました。
トゥ![クライミング](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-climb/736087.gif)
![外観](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/ce/0b/j/o0350023313005338994.jpg?caw=800)
エントランス
東京ミッドタウン プラザ1Fにあります。
ファザードからして、オシャレした方が良さそうな予感ですね!
![内観1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/00/00/j/o0350023313005338993.jpg?caw=800)
![内観2](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/6d/90/j/o0350023313005338995.jpg?caw=800)
内観
ほーら、やっぱり、おめかしした方が良い感じのムーディーな雰囲気ですこと。
ソファー席、テラス席、バーカウンターといった席があることから、
友人や同僚とのランチ、誕生日など特別な日のディナーとしてはもちろん、
ディナーの前後にバーとして等、
色んなシーンに合わせて訪れたい空間です。
ミラーボールがあることからといって、
ダンスができる賑やかなクラブではありません。
バブルの良き時代を想わす仕掛けの一つです。
暖炉や吊るされたロウソクのようなものは、LEDライトでできています。
大人の遊び心をくすぐる様なラグジュアリーな雰囲気ざます。
こちらは、銀座「マキシム・ド・パリ」の元支配人とキャリア20年の元総料理長伊藤正顕氏が
手がけるています。
そこで、お料理は、フランス伝統のクラシカルな料理技法を踏襲しながらも、
伝統的な技術に基づいた新感覚の料理を取り入れることで、
新しい食のスタイルを追求していくようです。
![SARAさんと姫](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/20/00/j/o0350023313005338996.jpg?caw=800)
SARAさんと姫
六本木で真面目に会員制メンズエステを経営されている美しすぎるSARAさんと、
まずは、スパークリングワインで、乾杯♪
この日は、すっきりした酸味とキレが良い“DUC DE PARIS BRUT”でした。
ちなみにこちらのワインリストは、世界中からソムリエさんが厳選したバラエティ豊かな銘柄を取り揃えています。
高級で稀少なロマネコンティも独自のルートから仕入れていてます★
![サラミ盛り合わせ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/08/fc/j/o0350024113005338997.jpg?caw=800)
サラミのヴァリエーション
前菜(アントレ)からの一例です。
この日はイベリコチョリソーのプレーンとチリをスライスしていただきました。
通常は、以下4種のラインナップです。
スペイン産イベリコチョリソー、サルシチョン、 イタリアン産 スプレサッタピカンテ、
パルマサラミ。
![フォアグラのポワレ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/dc/c3/j/o0350026513005341949.jpg?caw=800)
フランス産フォアグラのポワレ ソース“マデール”
メインディッシュのように見える世界三大珍味の一つですが、
こちらも前菜(アントレ)なんです。
フランス最高級ブランド“ルージェ”社のフォアグラの表面に小麦粉をうすくまぶし、
フライパンで焼き、
低温でオーブンに入れてます。
ポワレにするのは難しい繊細なフォアグラを知り尽くしているからこそできる
厚みある仕上がりでした。
![コートダニョーのペルシヤード](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/3a/44/j/o0350023713005341951.jpg?caw=800)
コートダニョー(骨付き背肉)のペルシヤード ブールノワゼット
プレスで振る舞われたお料理は、ブッフェ形式で、女子達がサラダに並んでいる中、
姫は、キムラブラムでお馴染みの、豪快に焼き上げられたラムにまっしぐら!
コートダニョーの骨の周りをすべて残し、旨みを凝縮してロゼ色にローストしたものです。
仕上げは焦がしバターで香ばしく仕上げましているので風味まで楽しめます。
こんなにお肉ばかり撮影してますけど、
野菜中心のガルニチュール(付け合せ)や、
〆にパスタのフェットチーネのような平打ち麺を使いコンソメのスープで仕上げた
フレンチ風の“GENIE’S 特製 夜の大人ラーメン ”もあるんですよ♪
![”本家” ドンペリニヨンのかき氷](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/0d/98/j/o0350027913005341950.jpg?caw=800)
”本家” ドンペリニヨンのかき氷
見るからに、進化系かき氷!
バブル世代に生まれていたら誰もが憧れる高級シャンパンの代名詞ともいうべき
“ドンペリニヨン”をマスカットをちりばめたかき氷になみなみと注いでくださいました。
ジェントルマンから、六本木で「ラーメンもしくはかき氷食べに行かない!?」とか誘われて、
こちらに連れて来られたら、驚きものですよね。
妄想族的には、素敵な小説が書けそうです♪
お金を貯めて、次回は、プライベートで来てみたいです♪
六本木 バブリーな 大人フレンチ ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら
広尾ウォーカーの姫です。
![おじぎ](https://emoji.ameba.jp/img/user/gu/guutara-tenchan/1207532.gif)
全米NO.1自然派ポップコーンブランド「Doc Popcorn」原宿店や、
新感覚の「French cafe&wine 虎ノ門バール」など行列ができる程人気の飲食店を運営する
株式会社FSプランニングが、新たに、
7月18日(金)より東京ミッドタウンの「離れ」とも言える場所に、
新感覚のカジュアルフレンチグリル&ワインバーをオープンさせます。
そこで、プレス発表会に行ってまいりました。
トゥ
![クライミング](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-climb/736087.gif)
![外観](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/ce/0b/j/o0350023313005338994.jpg?caw=800)
エントランス
東京ミッドタウン プラザ1Fにあります。
ファザードからして、オシャレした方が良さそうな予感ですね!
![内観1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/00/00/j/o0350023313005338993.jpg?caw=800)
![内観2](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/6d/90/j/o0350023313005338995.jpg?caw=800)
内観
ほーら、やっぱり、おめかしした方が良い感じのムーディーな雰囲気ですこと。
ソファー席、テラス席、バーカウンターといった席があることから、
友人や同僚とのランチ、誕生日など特別な日のディナーとしてはもちろん、
ディナーの前後にバーとして等、
色んなシーンに合わせて訪れたい空間です。
ミラーボールがあることからといって、
ダンスができる賑やかなクラブではありません。
バブルの良き時代を想わす仕掛けの一つです。
暖炉や吊るされたロウソクのようなものは、LEDライトでできています。
大人の遊び心をくすぐる様なラグジュアリーな雰囲気ざます。
こちらは、銀座「マキシム・ド・パリ」の元支配人とキャリア20年の元総料理長伊藤正顕氏が
手がけるています。
そこで、お料理は、フランス伝統のクラシカルな料理技法を踏襲しながらも、
伝統的な技術に基づいた新感覚の料理を取り入れることで、
新しい食のスタイルを追求していくようです。
![SARAさんと姫](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/20/00/j/o0350023313005338996.jpg?caw=800)
SARAさんと姫
六本木で真面目に会員制メンズエステを経営されている美しすぎるSARAさんと、
まずは、スパークリングワインで、乾杯♪
この日は、すっきりした酸味とキレが良い“DUC DE PARIS BRUT”でした。
ちなみにこちらのワインリストは、世界中からソムリエさんが厳選したバラエティ豊かな銘柄を取り揃えています。
高級で稀少なロマネコンティも独自のルートから仕入れていてます★
![サラミ盛り合わせ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/08/fc/j/o0350024113005338997.jpg?caw=800)
サラミのヴァリエーション
前菜(アントレ)からの一例です。
この日はイベリコチョリソーのプレーンとチリをスライスしていただきました。
通常は、以下4種のラインナップです。
スペイン産イベリコチョリソー、サルシチョン、 イタリアン産 スプレサッタピカンテ、
パルマサラミ。
![フォアグラのポワレ](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/dc/c3/j/o0350026513005341949.jpg?caw=800)
フランス産フォアグラのポワレ ソース“マデール”
メインディッシュのように見える世界三大珍味の一つですが、
こちらも前菜(アントレ)なんです。
フランス最高級ブランド“ルージェ”社のフォアグラの表面に小麦粉をうすくまぶし、
フライパンで焼き、
低温でオーブンに入れてます。
ポワレにするのは難しい繊細なフォアグラを知り尽くしているからこそできる
厚みある仕上がりでした。
![コートダニョーのペルシヤード](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/3a/44/j/o0350023713005341951.jpg?caw=800)
コートダニョー(骨付き背肉)のペルシヤード ブールノワゼット
プレスで振る舞われたお料理は、ブッフェ形式で、女子達がサラダに並んでいる中、
姫は、キムラブラムでお馴染みの、豪快に焼き上げられたラムにまっしぐら!
コートダニョーの骨の周りをすべて残し、旨みを凝縮してロゼ色にローストしたものです。
仕上げは焦がしバターで香ばしく仕上げましているので風味まで楽しめます。
こんなにお肉ばかり撮影してますけど、
野菜中心のガルニチュール(付け合せ)や、
〆にパスタのフェットチーネのような平打ち麺を使いコンソメのスープで仕上げた
フレンチ風の“GENIE’S 特製 夜の大人ラーメン ”もあるんですよ♪
![”本家” ドンペリニヨンのかき氷](https://stat.ameba.jp/user_images/20140717/00/becomeprincess1013/0d/98/j/o0350027913005341950.jpg?caw=800)
”本家” ドンペリニヨンのかき氷
見るからに、進化系かき氷!
バブル世代に生まれていたら誰もが憧れる高級シャンパンの代名詞ともいうべき
“ドンペリニヨン”をマスカットをちりばめたかき氷になみなみと注いでくださいました。
ジェントルマンから、六本木で「ラーメンもしくはかき氷食べに行かない!?」とか誘われて、
こちらに連れて来られたら、驚きものですよね。
妄想族的には、素敵な小説が書けそうです♪
お金を貯めて、次回は、プライベートで来てみたいです♪
六本木 バブリーな 大人フレンチ ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら