ボンジュール!
フランス周遊旅行中の姫です。
モンサンンミッシェルからの続きです。
パリへ向かう途中、モネのアトリエと睡蓮の庭を見学しました。
モネのアトリエ
大好きなチューリップがまるで絵の具のように発色よくさいていました。
ここで姫心の一曲。
咲いた咲いたチューリップの花が。
並んだ並んだアトリエ観るよ
どの絵を観ても綺麗だな♪
さてパリへ移動。
この日はエッフェル塔付近で記念撮影をしてから、バスでパリ市内の車窓観光で地理を把握することができました。
エスカルゴ
夜は、エスカルゴ等を味付けがしっかりしたビストロでいただきました。
翌日は、ヴェルサイユ宮殿半日観光でした。前回は一人で入ってガイドブックと照合しながら内覧しましたが今回はガイドさんから歴史をひもとくような説明を聞きながら理解を深めることができました。
午後は、フリータイムでした。ランチは、1875年オペラ座のオープニング時に創設された「ル・グランカフェ・カピシーヌ」で、アールヌーボースタイルのクラシカルな雰囲気の中でいただきました。
姫とシーフードプレート
シーフードプレートがあり、大好物の牡蠣(写真の牡蠣は、ブルターニュ産窪み牡蠣)にまた出会えました。魚介類のパイ包み焼きやフライドポテトといった自家製らしさがでたメニューも頼み、衛生面や鮮度だけでなく手の込んだ技まで感じました。
その後、行きたい数ヶ所へ均一料金で行ける地下鉄を利用しました。夜は危なそうですが、日中は観光客が多く、荷物をしっかりケアしていたのでトラブルはありませんでした
エクレア
この華やいだ美しきものは、マレ地区にあるエクレアとショコラの専門店「LEclair de genie(レクレール・ドゥ・ジェニー)」のエクレアです。
2口で食べ終わってしまえそうな可愛いサイズだからこそ、目で楽しみ上品に食べるのがステータスざます。
カップケーキ
こちらは、
先程のお店からブルジョワ通りを左側沿いに進むとあるカップケーキとキャラメル専門店「Les Fees Patisseries」のカップケーキです。
同じ通りにはパティスリーが数軒あり、
エクレアを食べた直後なので、甘いものを欲してる訳でもないのに、
ついシンプルモダンなこちらの雰囲気に吸い寄せられて、入店しました。
店員さんイチオシのバニラにしました。
ミニサイズながらも、何層もの仕掛けからなる精巧な傑作に感動を覚えます。
日本に持って帰えって大切な方へのギフトにしたいですが、保存と形状の関係で難しく、せめて備忘録にと特筆しました。
まだ外は明るいのに、17時半ですっかり腹時計も鳴り始めましたので、
ホテルに戻り、ドレスアップして、最終日の晩餐に向かいます。
その感動のスペクタルは、後程。
宮殿から 洋菓子巡りで パリジェンヌ ～姫心の俳句より ～
フランス周遊旅行中の姫です。
モンサンンミッシェルからの続きです。
パリへ向かう途中、モネのアトリエと睡蓮の庭を見学しました。
モネのアトリエ
大好きなチューリップがまるで絵の具のように発色よくさいていました。
ここで姫心の一曲。
咲いた咲いたチューリップの花が。
並んだ並んだアトリエ観るよ
どの絵を観ても綺麗だな♪
さてパリへ移動。
この日はエッフェル塔付近で記念撮影をしてから、バスでパリ市内の車窓観光で地理を把握することができました。
エスカルゴ
夜は、エスカルゴ等を味付けがしっかりしたビストロでいただきました。
翌日は、ヴェルサイユ宮殿半日観光でした。前回は一人で入ってガイドブックと照合しながら内覧しましたが今回はガイドさんから歴史をひもとくような説明を聞きながら理解を深めることができました。
午後は、フリータイムでした。ランチは、1875年オペラ座のオープニング時に創設された「ル・グランカフェ・カピシーヌ」で、アールヌーボースタイルのクラシカルな雰囲気の中でいただきました。
姫とシーフードプレート
シーフードプレートがあり、大好物の牡蠣(写真の牡蠣は、ブルターニュ産窪み牡蠣)にまた出会えました。魚介類のパイ包み焼きやフライドポテトといった自家製らしさがでたメニューも頼み、衛生面や鮮度だけでなく手の込んだ技まで感じました。
その後、行きたい数ヶ所へ均一料金で行ける地下鉄を利用しました。夜は危なそうですが、日中は観光客が多く、荷物をしっかりケアしていたのでトラブルはありませんでした
エクレア
この華やいだ美しきものは、マレ地区にあるエクレアとショコラの専門店「LEclair de genie(レクレール・ドゥ・ジェニー)」のエクレアです。
2口で食べ終わってしまえそうな可愛いサイズだからこそ、目で楽しみ上品に食べるのがステータスざます。
カップケーキ
こちらは、
先程のお店からブルジョワ通りを左側沿いに進むとあるカップケーキとキャラメル専門店「Les Fees Patisseries」のカップケーキです。
同じ通りにはパティスリーが数軒あり、
エクレアを食べた直後なので、甘いものを欲してる訳でもないのに、
ついシンプルモダンなこちらの雰囲気に吸い寄せられて、入店しました。
店員さんイチオシのバニラにしました。
ミニサイズながらも、何層もの仕掛けからなる精巧な傑作に感動を覚えます。
日本に持って帰えって大切な方へのギフトにしたいですが、保存と形状の関係で難しく、せめて備忘録にと特筆しました。
まだ外は明るいのに、17時半ですっかり腹時計も鳴り始めましたので、
ホテルに戻り、ドレスアップして、最終日の晩餐に向かいます。
その感動のスペクタルは、後程。
宮殿から 洋菓子巡りで パリジェンヌ ～姫心の俳句より ～