どうも！
広尾ウォーカーの姫です。
４月１日より「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」２Ｆ ビストロラウンジが、
「カスタマイズ」と「ＴＯＫＹＯ」をテーマにした新シリーズのメニューを発表すると聞いて
試食会に行ってまいりました。
トゥ
外観
場所は、メトロ表参道駅Ａ4出口から表参道の交差点を根津美術館方面に2、3分程歩くとあります。
表参道といえば、高級ブランドショップが軒並み連ねるお洒落なイメージがありますね！
そんな界隈に
トヨタのプレミアムブランド「LEXUS（レクサス）」による
人とクルマが交わる場所をコンセプトにした「INTERSECT BY LEXUS TOKYO（インターセクト バイ レクサス 東京）」があります。
1Fはカフェコーナーと車の展示スペースがあり、
階段で２階にあがるとビストロフロアになっています。
内装
ビストロへ向かう階段にはレクサスの部品が埋め込まれています。
１階とこちらと写真そしてお化粧室の天井が、大手車メーカーのブランディング力と大人の冒険心を応援するような仕掛けがあります。
あえて、ダイニングでは、そのイメージを強くせずに、車から降りてゆったりと寛げるシーンに合わせて、
テーブルとソファー席の間隔をあけて、お食事を愉しめるようにしてます。
メニューは、フードディレクターに田島大地氏を迎え、“TOKYOのリアルな食”を、
スタイリッシュかつカジュアルに発信するビストロをテーマに、都会での生活を楽しむ人がふと通いたくなるような、上質なフードを提供していくそうです。
ランチメニューは、お肉orお魚orお野菜の定食、今週のパスタ、今週のタルティーヌといった“今の時代の東京フード”をワンプレートにアレンジした内容です。
今回は、ディナーメニューの中から試食させていただきました。
ボンゴレビアンコ with パクチー
ボンゴレビアンコにパクチーとライムをあわせて東南アジアテイストにしています。
パクチーの香りが爽やかで、火を入れ過ぎずにしっとり仕上げたアサリの旨味と合いました。
“AJIFURAI”ロール
アジ１尾の間に自家製シーザードレッシングであえた赤キャベツ、キャベツ、玉葱、人参等の野菜を詰め、衣をつけて豪快に揚げています。
ジェノバとケチャップソースで洋風テイストにしてありました。
ナイフを入れやすいほど、外はカリッと中はふっくらした良い揚げ上がりでした。
和牛サーロインの“SUKIYAKI”とジンジャーの“ONIGIRI”
厚切り和牛サーロインを仔牛の骨で出汁をとったフォンドヴォ、マルサラ酒等を使ったオリジナルソースですき焼き風にしてました。
仕上げにネギとジャガイモのエスプーマをかけてクリーミーな味わいに。
２個並んだちょこんと可愛い形をしたものは、生姜のコンフィ、胡麻塩で味付けしたおにぎりです。
ルッコラセルバチコのおひたしと共にヘルシーな主食と副菜でした。
キャラメル エクレアとシトラス レモン タルト
デザートは、通常１皿ずつの写真の通り、単品メニューなのですが、
今回特別にワンプレートの盛り合せにしていただきました。
エクレアは、フランスのショコラティエ・エ・キャラメリエ「アンリ・ルルー」とコラボレーションしたスペシャルスイーツです。
２種類のクリームがサンドされていて上からキャラメルがたっぷりコーティングしており、濃厚なハーモニーを創りあげています。
タルトは、ココアを効かせた生地に有機のレモンとクリームチーズをつめ、仕上げにナツメグパウダーをかけています。
添えられたサワークリームにも合う爽やかな酸味がくせになるケーキでした。
コーヒー
ノルウェー・オスロの老舗コーヒーバーFUGLENの選んだ豆を使った味わい深いコーヒーを頂きました。
集合写真
ご一緒した皆様と、しらふでも笑顔あふれるテーブルになりました。
この日は、午後から行ってノンアルコールドリンクを愉しみましたが、
次回は、ボトルワインが３９００円からあると聞いているので、
ディナー時により大人の装いで再訪し、ワインとそれに合うお料理のマリアージュを楽しみたいです♪
南青山 車と食事が 交わる場 ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら
後記：いよいよ本日２９日から５月６日までフランス周遊旅行に出かけてきます♪
前日もフレンチで妄想の準備済み、荷造りおそらく完璧！
ブログは、ネット環境がよくて時間が合ったら更新したいと思います。
姫ブロを三度の飯位楽しみにしてる少数！？の愛読者の皆様、また、更新の際には、閲覧をお願いいたします
広尾ウォーカーの姫です。
４月１日より「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」２Ｆ ビストロラウンジが、
「カスタマイズ」と「ＴＯＫＹＯ」をテーマにした新シリーズのメニューを発表すると聞いて
試食会に行ってまいりました。
トゥ
外観
場所は、メトロ表参道駅Ａ4出口から表参道の交差点を根津美術館方面に2、3分程歩くとあります。
表参道といえば、高級ブランドショップが軒並み連ねるお洒落なイメージがありますね！
そんな界隈に
トヨタのプレミアムブランド「LEXUS（レクサス）」による
人とクルマが交わる場所をコンセプトにした「INTERSECT BY LEXUS TOKYO（インターセクト バイ レクサス 東京）」があります。
1Fはカフェコーナーと車の展示スペースがあり、
階段で２階にあがるとビストロフロアになっています。
内装
ビストロへ向かう階段にはレクサスの部品が埋め込まれています。
１階とこちらと写真そしてお化粧室の天井が、大手車メーカーのブランディング力と大人の冒険心を応援するような仕掛けがあります。
あえて、ダイニングでは、そのイメージを強くせずに、車から降りてゆったりと寛げるシーンに合わせて、
テーブルとソファー席の間隔をあけて、お食事を愉しめるようにしてます。
メニューは、フードディレクターに田島大地氏を迎え、“TOKYOのリアルな食”を、
スタイリッシュかつカジュアルに発信するビストロをテーマに、都会での生活を楽しむ人がふと通いたくなるような、上質なフードを提供していくそうです。
ランチメニューは、お肉orお魚orお野菜の定食、今週のパスタ、今週のタルティーヌといった“今の時代の東京フード”をワンプレートにアレンジした内容です。
今回は、ディナーメニューの中から試食させていただきました。
ボンゴレビアンコ with パクチー
ボンゴレビアンコにパクチーとライムをあわせて東南アジアテイストにしています。
パクチーの香りが爽やかで、火を入れ過ぎずにしっとり仕上げたアサリの旨味と合いました。
“AJIFURAI”ロール
アジ１尾の間に自家製シーザードレッシングであえた赤キャベツ、キャベツ、玉葱、人参等の野菜を詰め、衣をつけて豪快に揚げています。
ジェノバとケチャップソースで洋風テイストにしてありました。
ナイフを入れやすいほど、外はカリッと中はふっくらした良い揚げ上がりでした。
和牛サーロインの“SUKIYAKI”とジンジャーの“ONIGIRI”
厚切り和牛サーロインを仔牛の骨で出汁をとったフォンドヴォ、マルサラ酒等を使ったオリジナルソースですき焼き風にしてました。
仕上げにネギとジャガイモのエスプーマをかけてクリーミーな味わいに。
２個並んだちょこんと可愛い形をしたものは、生姜のコンフィ、胡麻塩で味付けしたおにぎりです。
ルッコラセルバチコのおひたしと共にヘルシーな主食と副菜でした。
キャラメル エクレアとシトラス レモン タルト
デザートは、通常１皿ずつの写真の通り、単品メニューなのですが、
今回特別にワンプレートの盛り合せにしていただきました。
エクレアは、フランスのショコラティエ・エ・キャラメリエ「アンリ・ルルー」とコラボレーションしたスペシャルスイーツです。
２種類のクリームがサンドされていて上からキャラメルがたっぷりコーティングしており、濃厚なハーモニーを創りあげています。
タルトは、ココアを効かせた生地に有機のレモンとクリームチーズをつめ、仕上げにナツメグパウダーをかけています。
添えられたサワークリームにも合う爽やかな酸味がくせになるケーキでした。
コーヒー
ノルウェー・オスロの老舗コーヒーバーFUGLENの選んだ豆を使った味わい深いコーヒーを頂きました。
集合写真
ご一緒した皆様と、しらふでも笑顔あふれるテーブルになりました。
この日は、午後から行ってノンアルコールドリンクを愉しみましたが、
次回は、ボトルワインが３９００円からあると聞いているので、
ディナー時により大人の装いで再訪し、ワインとそれに合うお料理のマリアージュを楽しみたいです♪
南青山 車と食事が 交わる場 ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら
後記：いよいよ本日２９日から５月６日までフランス周遊旅行に出かけてきます♪
前日もフレンチで妄想の準備済み、荷造りおそらく完璧！
ブログは、ネット環境がよくて時間が合ったら更新したいと思います。
姫ブロを三度の飯位楽しみにしてる少数！？の愛読者の皆様、また、更新の際には、閲覧をお願いいたします