どうも!
休日もじっとしていられない姫です。
今日は、日曜日ですがあえて仕事を入れて、
その帰りに、ぶらりとお店探しの旅にでました。
トゥ
外観
おやおや姫さん寄り道ですか!?
はい!
三鷹駅からバスに乗って7分ほどの距離を
徒歩でこちらに着きました。
「はちまん堂!?」
代々木八幡(はちまん)の姉妹店?
八万円する商品を売っているの?
なんて、思う方がいそうですが、
はちまんとは、はちみつまんじゅうの略語です。
こちらは、三重県伊勢地方名物の焼き菓子を実演販売しているのです。
1個八万円だったら、姫はなかなか来ようとは思いませんが、
なんと1個100円なのです。
2月22日にオープンしたばかりで消費税増税前で価格設定など悩まれたはずですが、
消費者想いのお値段ですよ\(^o^)/
お馴染みのメンバーと来たらバスに乗っていたかもですが、
今日は一人だったから往復運賃を惜しみ、その分多めに買えると思って、
徒歩徒歩とほほと来たのです。
はちみつまんじゅう達
並んでいた三鷹マダムらしき方は10個買っていました。
大人買いざます。
だからこうやってたくさん作っているのですね。
店長さんの職人技をじっくり見られました。
はちみつまんじゅう表面と断面
鯛焼きは鯛型ですが、これはたこ焼きのような丸型で大きさ的には今川焼位の円周があります。
平飼いされた鶏のオレンジ色をした殻の有精卵を使用し、蜂蜜を練り込んだ生地を型に流し込み、
北海道の特選小豆で作ったこしあんをのせ、
ひっくりかえすと、こしあんが薄皮でおおわれた半球体の形で焼き上がります。
水ようかんのように優しい甘味のこしあんと蜂蜜の風味が合い、生地が軽いので、
三重だけでなく三鷹に訪れた幅広い層に愛されそうです。
三鷹にて 見たか三重の 新名物 ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら
~後記~
帰りに郵便局の近くで、
野外で野菜を売っており、
姫の太ももよりご立派な三浦大根が150円とこれまたお手頃だったので、
買いました。
野外の販売店と三浦大根
野菜の脇にお金を置いて帰る仕組みなのですが、
袋が欲しいから屋内にいる方を呼んだら、
そこの看板娘さんらしき方が袋をくださいました。
お支払して、お店の宣伝をして良いか確認したら、
「是非してちょうだいよ。“えのもと”っていうのよ。
テレビで紹介されたことがあるのよ。」
ですって。
看板がないけれど、そういう正式名称があるんですって。
しかもあるテレビ番組でタレントさんがいらして、こちらを紹介したようです。
たまたま見つけたお店が実は有名だったとか。
お金を渡したら、袋に三浦大根を包んでくださいました。
持ち手がなくて、先端がみえてました。
えのもとさんったら、根もとがむき出しちゃう御茶目なラッピングにしてくださいましたね。(笑)
その好意を大切にし、美白の三浦様を小脇にかかえて、三鷹の街をうろうろしました。
さらに、駅の通り道にまた、甘い誘惑的なパティスリーがあるのです。
もちろんさらに、寄り道。
隠しようがない存在感がある三浦様は相席させていただきました。
はちみつまんじゅうで心身ともに温まり、
三浦様のおかげで、ちょっとはずかしいけどさびしくない時を過ごせました。
この一人珍道中を誰かに伝えようかなと思って真っ先に浮かんだのが、ブログでした。
ひめでたし、ひめでたし。
休日もじっとしていられない姫です。
今日は、日曜日ですがあえて仕事を入れて、
その帰りに、ぶらりとお店探しの旅にでました。
トゥ
外観
おやおや姫さん寄り道ですか!?
はい!
三鷹駅からバスに乗って7分ほどの距離を
徒歩でこちらに着きました。
「はちまん堂!?」
代々木八幡(はちまん)の姉妹店?
八万円する商品を売っているの?
なんて、思う方がいそうですが、
はちまんとは、はちみつまんじゅうの略語です。
こちらは、三重県伊勢地方名物の焼き菓子を実演販売しているのです。
1個八万円だったら、姫はなかなか来ようとは思いませんが、
なんと1個100円なのです。
2月22日にオープンしたばかりで消費税増税前で価格設定など悩まれたはずですが、
消費者想いのお値段ですよ\(^o^)/
お馴染みのメンバーと来たらバスに乗っていたかもですが、
今日は一人だったから往復運賃を惜しみ、その分多めに買えると思って、
徒歩徒歩とほほと来たのです。
はちみつまんじゅう達
並んでいた三鷹マダムらしき方は10個買っていました。
大人買いざます。
だからこうやってたくさん作っているのですね。
店長さんの職人技をじっくり見られました。
はちみつまんじゅう表面と断面
鯛焼きは鯛型ですが、これはたこ焼きのような丸型で大きさ的には今川焼位の円周があります。
平飼いされた鶏のオレンジ色をした殻の有精卵を使用し、蜂蜜を練り込んだ生地を型に流し込み、
北海道の特選小豆で作ったこしあんをのせ、
ひっくりかえすと、こしあんが薄皮でおおわれた半球体の形で焼き上がります。
水ようかんのように優しい甘味のこしあんと蜂蜜の風味が合い、生地が軽いので、
三重だけでなく三鷹に訪れた幅広い層に愛されそうです。
三鷹にて 見たか三重の 新名物 ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら
~後記~
帰りに郵便局の近くで、
野外で野菜を売っており、
姫の太ももよりご立派な三浦大根が150円とこれまたお手頃だったので、
買いました。
野外の販売店と三浦大根
野菜の脇にお金を置いて帰る仕組みなのですが、
袋が欲しいから屋内にいる方を呼んだら、
そこの看板娘さんらしき方が袋をくださいました。
お支払して、お店の宣伝をして良いか確認したら、
「是非してちょうだいよ。“えのもと”っていうのよ。
テレビで紹介されたことがあるのよ。」
ですって。
看板がないけれど、そういう正式名称があるんですって。
しかもあるテレビ番組でタレントさんがいらして、こちらを紹介したようです。
たまたま見つけたお店が実は有名だったとか。
お金を渡したら、袋に三浦大根を包んでくださいました。
持ち手がなくて、先端がみえてました。
えのもとさんったら、根もとがむき出しちゃう御茶目なラッピングにしてくださいましたね。(笑)
その好意を大切にし、美白の三浦様を小脇にかかえて、三鷹の街をうろうろしました。
さらに、駅の通り道にまた、甘い誘惑的なパティスリーがあるのです。
もちろんさらに、寄り道。
隠しようがない存在感がある三浦様は相席させていただきました。
はちみつまんじゅうで心身ともに温まり、
三浦様のおかげで、ちょっとはずかしいけどさびしくない時を過ごせました。
この一人珍道中を誰かに伝えようかなと思って真っ先に浮かんだのが、ブログでした。
ひめでたし、ひめでたし。