どうも！
広尾ウォーカーの姫です。
今日は、広尾から頑張って歩いたら隣町にあたる表参道のＮＥＷＳをご紹介します。
なんと、表参道に、7月7日（日）よりアイスクリームショップ＆カフェ「GLACIEL(グラッシェル)」がＯＰＥＮするのです。
パチパチパチ（拍手喝采の効果音）
どんなお店なのか知るべく、プレス試食会に参加してまいりました。
トゥ
外観
アイスクリームを食べるスプーンのような看板が目印です。
１Ｆはショップで２Ｆがカフェという造りです。
つまり、イートインとテイクアウト商品があるということです。
シェフパティシエ・グラシエ（アイスクリーム職人）江森宏之氏
フランスの修行時代に本場のアイスケーキ“アントルメグラッセ”に出会い、魅了され、
パティシエとしてだけでなく、グラシエとしての経験を積んで、
日本の流行発信地である表参道から“アントルメグラッセ”を広めようと決意したそうです。
その真剣な取り組みが生で見られるのです。
１Ｆ内観
１Ｆには常時12種類以上の作りたてアイスクリーム「生グラス」を扱います。
素材は、北海道のミルクを中心とした厳選素材をベースにしながら、
フルーツにおいては、江森シェフ自ら国内外で探し集めた厳選素材を使用しています。
生グラス トリプル（プレミアマンゴー・宇治抹茶・ショコラ）
サイズは、シングル・ダブル・トリプルの三種類あります。
通常はコーン＋53円にもできます。
姫は、大好物のマンゴー、ショコラそして和テイストにも興味があったので、宇治抹茶を使った商品を選びました。
いつもは、3種のバランスや色合いを考えて選びますが、
今回は自分の嗜好からそれぞれの良さを知りたかったので、これらにしました。
マンゴーは、宮崎坂本農園のマンゴーを使用したピュアな香りそして甘みが広がるシャーベットで、
ショコラは、バローナ社のグアナラを使用した高級感ある濃厚なチョコレートアイスで、
宇治抹茶は京宇治抹茶を使用し、鮮やかな緑色をした上品なアイスクリームでした。
今後季節によって果物を変えていく予定らしく、日本の四季らしさを感じられそうですね！
アントルメグラッセのショーケース
幸せを運ぶてんとう虫をかたどった商品“コクシネル”など、
お子様も喜びそうなデザインセンスが光っていました。
江森シェフは、まず色から考えて素材によってグラデーションやテクスチャーを考えて構成するそうです。
だから、こんなに鮮やかなラインナップなのですね。
これらアントルメグラッセは、オープン当初4号サイズ（１２ｃｍ）からのを20種類陳列するそうです。
手土産で3時間はもつようですので、表参道から3時間以内に食べられる場所があるか、冷凍庫へ保管できれば大丈夫だそうです。
姫が帰宅したら、1人で完食できる自信はあるけれど、
近所の友人がお誕生日でしたら、メッセージプレートをつけてもらって、感動をシェアしたいですわっ。
アントルメグラッセの一例
プレス用に特別に5種類盛り合わせで試食させていただきました。
通常営業からは、カフェメニューに“アントルメグラッセ盛り合わせ”を今月のおすすめとして3種類出すそうです。
江森シェフがこだわっているアントルメグラッセの共通している点は、
生地・卵黄入りのアイスクリーム・卵黄なしのシャーベットで口どけの違いを楽しめる仕掛けです。
姫ったら実は幼少の頃からアイスケーキが好きだったので、クリスマスにも両親にリクエストしたことがありました。
その当時食べたことがある商品ときたら、アイスをホールにしただけで固すぎても取り分けるのが大変ですし、溶けすぎたら味が落ちるという難点がありました。
しかし今回出会ったこれらは、ナイフがスッと入りやすいのです。
日本では珍しい大きなターボミキサーで滑らかさを追求していることにも驚きます。
さらに驚くのは、よく見ると「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」の人気商品“ドゥーブルフロマージュ”に見た目が似ている商品があるということ。
実は、「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」ブランドを運営・プロデュースしている会社の新ブランド
がこちらなのです。
そこで、アントルメグラッセとして“ドゥーブルグラッセ”を考えたのです。
クリームチーズのスフレ生地、クリームチーズのアイスクリーム、マスカルポーネのシャーベット、周りにスポンジクラムを付けたスペシャリテです。
ちなみに、東京ですと、お取り寄せか催事でしか入手できない“ドゥーブルフロマージュ”を、こちらでは、冷凍せず当日作った特製“ドゥーブルフロマージュ”も味わえます。
「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」ファンの皆様にとって、朗報ですよね！
生菓子の一例
ドゥーブルフロマージュの他にも、シェフのアイディアでユーロのコインや鍵のチョコレートをトッピングした生菓子があります。
ＧＩＦＴ商品
可愛いパッケージに一目惚れしちゃいました！
アイスクリームの国、山脈をイメージしたお店の造りと同じ形になっています。
ご贈答用には、パウンドケーキ、ウィークエンド、パウンドケーキ、コンフィチュール、プラリネアマンド、チョコクランチ、シュトロイゼル等といったバリエーションでした。
集合写真
江森シェフとお誘い頂いたスイーツ番長と可愛いトリオ「スイーツハーレムシスターズ」のうちの2名といっしょに撮影しました。
他にも著名な方がいらしていたのですが、姫カメラのシャッターチャンスを逃しました。
皆で帰る際に話していたことは、
お取扱商品が多いので、次に来たら何を買いたいかと良い意味で悩むということです。
それほど、魅力的な商品がたくさんあるからです。
1階で生グラスや生菓子やＧＩＦＴを買って帰るのも良いですが、
2階の「サロン・ド・テ」と呼ばれるカフェでは、
アフォガードやパフェなどお店ならではのデセールの他、
一日20食限定で帯広“ランチョン・エルパソ”ソーセージをはじめ、北海道の食材をベースにしたメインディッシュとデセールがついたランチコースがあるそうですので、
まずは、ゆっくりナイフ＆フォークそしてスプーンを使って味わいに再訪したいです。
表参道 愛してやまない 純な口どけ ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら
広尾ウォーカーの姫です。
今日は、広尾から頑張って歩いたら隣町にあたる表参道のＮＥＷＳをご紹介します。
なんと、表参道に、7月7日（日）よりアイスクリームショップ＆カフェ「GLACIEL(グラッシェル)」がＯＰＥＮするのです。
パチパチパチ（拍手喝采の効果音）
どんなお店なのか知るべく、プレス試食会に参加してまいりました。
トゥ
外観
アイスクリームを食べるスプーンのような看板が目印です。
１Ｆはショップで２Ｆがカフェという造りです。
つまり、イートインとテイクアウト商品があるということです。
シェフパティシエ・グラシエ（アイスクリーム職人）江森宏之氏
フランスの修行時代に本場のアイスケーキ“アントルメグラッセ”に出会い、魅了され、
パティシエとしてだけでなく、グラシエとしての経験を積んで、
日本の流行発信地である表参道から“アントルメグラッセ”を広めようと決意したそうです。
その真剣な取り組みが生で見られるのです。
１Ｆ内観
１Ｆには常時12種類以上の作りたてアイスクリーム「生グラス」を扱います。
素材は、北海道のミルクを中心とした厳選素材をベースにしながら、
フルーツにおいては、江森シェフ自ら国内外で探し集めた厳選素材を使用しています。
生グラス トリプル（プレミアマンゴー・宇治抹茶・ショコラ）
サイズは、シングル・ダブル・トリプルの三種類あります。
通常はコーン＋53円にもできます。
姫は、大好物のマンゴー、ショコラそして和テイストにも興味があったので、宇治抹茶を使った商品を選びました。
いつもは、3種のバランスや色合いを考えて選びますが、
今回は自分の嗜好からそれぞれの良さを知りたかったので、これらにしました。
マンゴーは、宮崎坂本農園のマンゴーを使用したピュアな香りそして甘みが広がるシャーベットで、
ショコラは、バローナ社のグアナラを使用した高級感ある濃厚なチョコレートアイスで、
宇治抹茶は京宇治抹茶を使用し、鮮やかな緑色をした上品なアイスクリームでした。
今後季節によって果物を変えていく予定らしく、日本の四季らしさを感じられそうですね！
アントルメグラッセのショーケース
幸せを運ぶてんとう虫をかたどった商品“コクシネル”など、
お子様も喜びそうなデザインセンスが光っていました。
江森シェフは、まず色から考えて素材によってグラデーションやテクスチャーを考えて構成するそうです。
だから、こんなに鮮やかなラインナップなのですね。
これらアントルメグラッセは、オープン当初4号サイズ（１２ｃｍ）からのを20種類陳列するそうです。
手土産で3時間はもつようですので、表参道から3時間以内に食べられる場所があるか、冷凍庫へ保管できれば大丈夫だそうです。
姫が帰宅したら、1人で完食できる自信はあるけれど、
近所の友人がお誕生日でしたら、メッセージプレートをつけてもらって、感動をシェアしたいですわっ。
アントルメグラッセの一例
プレス用に特別に5種類盛り合わせで試食させていただきました。
通常営業からは、カフェメニューに“アントルメグラッセ盛り合わせ”を今月のおすすめとして3種類出すそうです。
江森シェフがこだわっているアントルメグラッセの共通している点は、
生地・卵黄入りのアイスクリーム・卵黄なしのシャーベットで口どけの違いを楽しめる仕掛けです。
姫ったら実は幼少の頃からアイスケーキが好きだったので、クリスマスにも両親にリクエストしたことがありました。
その当時食べたことがある商品ときたら、アイスをホールにしただけで固すぎても取り分けるのが大変ですし、溶けすぎたら味が落ちるという難点がありました。
しかし今回出会ったこれらは、ナイフがスッと入りやすいのです。
日本では珍しい大きなターボミキサーで滑らかさを追求していることにも驚きます。
さらに驚くのは、よく見ると「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」の人気商品“ドゥーブルフロマージュ”に見た目が似ている商品があるということ。
実は、「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」ブランドを運営・プロデュースしている会社の新ブランド
がこちらなのです。
そこで、アントルメグラッセとして“ドゥーブルグラッセ”を考えたのです。
クリームチーズのスフレ生地、クリームチーズのアイスクリーム、マスカルポーネのシャーベット、周りにスポンジクラムを付けたスペシャリテです。
ちなみに、東京ですと、お取り寄せか催事でしか入手できない“ドゥーブルフロマージュ”を、こちらでは、冷凍せず当日作った特製“ドゥーブルフロマージュ”も味わえます。
「ＬｅＴＡＯ（ルタオ）」ファンの皆様にとって、朗報ですよね！
生菓子の一例
ドゥーブルフロマージュの他にも、シェフのアイディアでユーロのコインや鍵のチョコレートをトッピングした生菓子があります。
ＧＩＦＴ商品
可愛いパッケージに一目惚れしちゃいました！
アイスクリームの国、山脈をイメージしたお店の造りと同じ形になっています。
ご贈答用には、パウンドケーキ、ウィークエンド、パウンドケーキ、コンフィチュール、プラリネアマンド、チョコクランチ、シュトロイゼル等といったバリエーションでした。
集合写真
江森シェフとお誘い頂いたスイーツ番長と可愛いトリオ「スイーツハーレムシスターズ」のうちの2名といっしょに撮影しました。
他にも著名な方がいらしていたのですが、姫カメラのシャッターチャンスを逃しました。
皆で帰る際に話していたことは、
お取扱商品が多いので、次に来たら何を買いたいかと良い意味で悩むということです。
それほど、魅力的な商品がたくさんあるからです。
1階で生グラスや生菓子やＧＩＦＴを買って帰るのも良いですが、
2階の「サロン・ド・テ」と呼ばれるカフェでは、
アフォガードやパフェなどお店ならではのデセールの他、
一日20食限定で帯広“ランチョン・エルパソ”ソーセージをはじめ、北海道の食材をベースにしたメインディッシュとデセールがついたランチコースがあるそうですので、
まずは、ゆっくりナイフ＆フォークそしてスプーンを使って味わいに再訪したいです。
表参道 愛してやまない 純な口どけ ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら