どうも！
油そばにはまっている女子の姫です。
今回は、中野まで行ってきました♪
トゥ
外観（※ドアに写っている女性のシルエットは姫です。怖がらないでね。。
）場所は、中野ブロードウェイと反対側の改札南口から3分程歩いた所にありました。
ファザードは、黒を基調にパッションピンクのネオン管がアイキャッチとなり、
一見Ｂａｒを髣髴させます。
店内は、で11席あり、１９時頃行ったら、すぐに満席になり、
外に１組並ぶ程混んでいました。
ＢＧＭのリズミカルなミュージックを聞き、セルフサービスのお水を飲みながら待っていました。
ティッシュＢＯＸ
ティッシュは、スペースの関係上、荷物かけのフックと交互に足元に吊るされていました。
希望により、紙エプロンをもえらます。
11席のカウンターに、こういった細やかなサービスが見られました。
メニューは、“中華そば”、“特製中華そば”、“肉煮干し中華そば”、“背油煮干しラーメン”、“背油煮干しチャーシュー麺”“背油煮干し特製ラーメン”、“中華ソバ味噌”、“つけめん”（小・中・大）、“特製つけめん”（小・中・大）、“油そば”、“週替わり油そば”、“メンマご飯”、“豚めし”、“ごはん”、“餃子”、“ハーフ餃子”がありました。
有料トッピングは、“半熟味付け玉子”、“生玉子”、“のり”、“背油”がありました。
油そば
“油そば”は、680円で、この日売切れだった“週替わり油そば”は780円でした。
麺大盛は、１００円増しで、最近大盛を頼むのが当たり前になってきている育ちざかりキャラの姫でしたが、この後2軒目に行く予定があったので、普通のにしてみました。
麺の上には、メンマ、ナルト、チャーシュー、ネギがトッピングされていました。
煮干しだしの香り豊かな特製ダレが麺に5分の１位ひたっと入っていました。
チャーシューは、脂身と赤身が半々くらいでやわらかく味は底のタレにからめるとちょうど良かったです。
麺は、2Fの製麺所で作られたもので、割り箸の先端の2分の1位の四角い断面をした中太麺でした。
食感は、うどんのような弾力でするっと口に入るストレート麺でした。
店名の“中華そば”から玉子麺で細麺を想像する方も良そうですが、そんな玉子テストではなく、煮干しにあったさっぱりタイプでした。
卓上のちょい足しシリーズ
醤油、辣油、お酢、ホワイトペッパー、一味唐辛子が置いてありました。
雰囲気とこっていしてないベースの味からか、女性のお客様が二組もいらしてました。
今度は、“週替わり油そば”も食べてみたいです♪
中野にて サイコロのように 胸躍る ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら