どうも!
油そばにはまっている女子の姫です。![おじぎ](https://emoji.ameba.jp/img/user/gu/guutara-tenchan/1207532.gif)
今回は、渋谷センター街の一角にあるタイ料理店で見つけました。
トゥ![クライミング](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-climb/736087.gif)
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-がいかん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/f2/44/j/t02200484_0277061012144331279.jpg?caw=800)
外観
若者が、プリクラだの音楽やファッションを求めて集っているエリアに、
地下を下りると別世界が広がっております。
民族衣装風の制服を来たタイ人女性スタッフに奥へと案内されました。
店内は、カウンター席、テーブル席、個室がありました。
地下なのに、場所柄多様な利用目的に応えられるようゾーニングをうまく考えていました。
活気あるタイの屋台よりも、淑やかなSPAのような雰囲気でした。
メニューは、本場タイ人シェフの得意とする炒め物やカレー、ヌードル類がありました。
姫はもちろんあれをチョイス!
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-めん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/fa/9c/j/t02200179_0591048012144331278.jpg?caw=800)
タイ風油そば(クイッティオヘン)
こちらの麺は、デフォルトで細いライスヌードル(米麺)一種類でした。
麺の上には、パクチー、ネギ、モヤシ、青梗菜、豚肉、挽肉、クラッシュナッツ、卵黄が乗っており、下にはサニーレタスが敷かれていました。
麺の3分の1程底に入ったタレはオイスターソースの味が主張していて、麺だけでなく、豚肉や青梗菜にも合いました。
後から香辛料とニンニクの味を感じます。
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-ちょうみりょう](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/82/bc/j/t02200182_0580048012144331277.jpg?caw=800)
ちょい足しシリーズ
リクエストすれば陶器に入った調味料を持ってきて下さいます。
蓋の中身は、ナンプラー、砂糖、唐辛子、唐辛子を漬けたお酢の4種類でした。
もともと塩気がしっかりついたものから、さらに自分好みの辛・甘・酸味に調整できます。
次回は、この落ち着く雰囲気の中で、タイのワインやビールを嗜みつつ、
他のローカルフードも味わってみたいです。
渋谷にて 喧噪忘れる B1ガーデン ~姫心の俳句より~
▼店舗情報▼
所在地: 東京都渋谷区宇田川町24-10 B1F
TEL:03-5428-4122
油そばにはまっている女子の姫です。
![おじぎ](https://emoji.ameba.jp/img/user/gu/guutara-tenchan/1207532.gif)
今回は、渋谷センター街の一角にあるタイ料理店で見つけました。
トゥ
![クライミング](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-climb/736087.gif)
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-がいかん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/f2/44/j/t02200484_0277061012144331279.jpg?caw=800)
外観
若者が、プリクラだの音楽やファッションを求めて集っているエリアに、
地下を下りると別世界が広がっております。
民族衣装風の制服を来たタイ人女性スタッフに奥へと案内されました。
店内は、カウンター席、テーブル席、個室がありました。
地下なのに、場所柄多様な利用目的に応えられるようゾーニングをうまく考えていました。
活気あるタイの屋台よりも、淑やかなSPAのような雰囲気でした。
メニューは、本場タイ人シェフの得意とする炒め物やカレー、ヌードル類がありました。
姫はもちろんあれをチョイス!
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-めん](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/fa/9c/j/t02200179_0591048012144331278.jpg?caw=800)
タイ風油そば(クイッティオヘン)
こちらの麺は、デフォルトで細いライスヌードル(米麺)一種類でした。
麺の上には、パクチー、ネギ、モヤシ、青梗菜、豚肉、挽肉、クラッシュナッツ、卵黄が乗っており、下にはサニーレタスが敷かれていました。
麺の3分の1程底に入ったタレはオイスターソースの味が主張していて、麺だけでなく、豚肉や青梗菜にも合いました。
後から香辛料とニンニクの味を感じます。
![フードアナリスト姫の食や小ネタ情報-ちょうみりょう](https://stat.ameba.jp/user_images/20120819/21/becomeprincess1013/82/bc/j/t02200182_0580048012144331277.jpg?caw=800)
ちょい足しシリーズ
リクエストすれば陶器に入った調味料を持ってきて下さいます。
蓋の中身は、ナンプラー、砂糖、唐辛子、唐辛子を漬けたお酢の4種類でした。
もともと塩気がしっかりついたものから、さらに自分好みの辛・甘・酸味に調整できます。
次回は、この落ち着く雰囲気の中で、タイのワインやビールを嗜みつつ、
他のローカルフードも味わってみたいです。
渋谷にて 喧噪忘れる B1ガーデン ~姫心の俳句より~
▼店舗情報▼
所在地: 東京都渋谷区宇田川町24-10 B1F
TEL:03-5428-4122