どうも！
油そばにはまっている女子の姫です。
今回は、赤羽まで、行ってきました。
トゥ
外観
飲み会の前の腹ごなしか〆の一杯に寄りたくなるような居酒屋激戦区の近くにありました。
外観のイメージだけでなく店内に貼られたポスターも昭和レトロを想わす雰囲気でした。
卓上のちょい足しシリーズ
ブラックペッパー、お酢、一味唐辛子が置いてありました。
ユズジャン＆ユズショウガ
リクエストすれば、ユズジャン（コチュジャンとユズをブレンドしたオリジナル甘辛調味料）、ユズショウガ（ぴりっと効いたショウガにユズの香りが立ったオリジナル爽やか調味料） も頂けます。
メニューは、ラーメン・つけ麺・油そばの3種類がありました。
油そばのメニューは、“油そば”と“油そば☆赤鬼”から選べました。
金額は、油そば750円、油そば☆赤鬼850円、油そば（特盛）950円でした。
激辛好きの姫は、謳いが、「激辛！旨辛！鬼も泣いて逃げ出す辛口の油そば。 」の後者をチョイス！
油そば☆赤鬼
こちらの麺の量は、普通サイズのの他に、なんと茹で上がり麺800ｇ（生麺500ｇ）＋たっぷりの具350ｇ＝1150ｇつまり総重量１ｋｇオーバーの特盛があります。
メガ盛り好きには、こちらがおススメかもしれませんが、
この後、さらに2軒目で飲食をする予定があったので、今回は、普通サイズを選びました。
麺の上には、角切りチャーシュー、ネギ、玉ねぎ、メンマ、もやし、茹で玉子、魚粉、
そしてラー油とニンニクなどをブレンドした辛いジャン、
唐辛子パウダーがかかっていました。
食べるラー油のようなジャンや唐辛子の粉末で見るからに激辛そうですが、
口にしたら、そんなに汗をかくほど辛くはなく、
セルフサービスで頂ける炭入りのお水を1杯飲む程度で辛味を楽しめました。
チャーシューは、、お肉の繊維がしっかり結合した歯ごたえだったので、
一口サイズにカットされていて女性でも食べやすい印象でした。
玉子は、半熟と固ゆでの間に加減されていました。
麺は、エコ箸より１ｍｍ程大きく、もやし位の幅の細さでゆるやかなカーブかがったタイプでした。
3分の１位は、タレにつかっていて、オイリーで辛いタレによくなじんでいました。
無料トッピング（アゲネギ”、“ニンニクチップ”、“マー油”）
無料トッピングをお好みで追加リクエストできました。
リストには、アゲネギ、ニンニクチップ、マヨネーズ、柚子七味、カレーパウダー、チーズ、タバスコ、マー油（焦がしニンニク油）があります。
注意書きで、「※トッピングはいくつでも無料ですが３つくらいがベストです。」と記載されていたので、姫は、“アゲネギ”、“ニンニクチップ”、“マー油”を選びました。
食感とテクスチャーの違いを追加料金なしで楽しめて、結果的に良い選択となりました。
赤羽へ 赤い夕陽を見に 参上 ～姫心の俳句より～
お店の詳細は、こちら