どうも!
油そばにはまっている女子の姫です。おじぎ

今回は、西新井にある「中華そば 椿」の支店として上野にできた油そば専門店に行ってきました。

トゥクライミング

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外観

JR上野駅から丸井の正面玄関に向かって左脇路地に入るとすぐにありました。

店内は、カウンター席のみで、食券を買って奥に進みます。

メニューは、“油そば”、“油そばつけ麺”、“黒油そば”、“白油そば”の4種類ありました。
長いも入りの“白油そば”は品切れでした。

追加のトッピングは、チャーシュー、ネギ、のり、辛味、メンマ、味付玉子、生玉子がありました。

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テーブル上のちょい足しシリーズとお水

炭が入ったミネラル感あるお水は、セルフサービスで、おかわりすることができました。

粉末のは、ホワイトペッパー、七味唐辛子で、
液体が入った筒の中身は、オリーブが入ったお酢と鰹節が入ったラー油でした。

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油そば 250g 750円

麺の上には、陳皮、水菜、海苔、メンマ、ネギ、魚粉、アーモンドと味噌のダレ、味玉、アンデス高原豚のチャーシューがのっていました。

麺は、太めの特製麺で、国産小麦にタピオカを混ぜているので、表面に艶があり、モチモチとした食感でした。

アンデス高原豚のバラ肉をハーブを加えて煮込んだチャーシューは、お箸で持とうとするとほろほろとほぐれる程やわらかいのが印象的でした。

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割りスープ

デフォルトで付いてきました。
鶏ガラベースのスープにネギがちりばめられたあっさりスープをそのまま少し飲み、
後からとっておいた麺とからめて底に粉末がなくなるくらい綺麗に完食しました。

さらに、数量限定ものに弱い姫は、
20食限定の商品も味わえました。

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黒油そば 250g 850円

麺の上には、水菜、メンマ、ネギ、山椒、黒胡椒、唐辛子の特製ダレ、味玉、アンデス高原豚のチャーシューがのっていました。

黒というネーミング通り、見た目がスパイスで黒をイメージしやすく、香りからして辛そうなのを覚悟していましたが、口にしたら、激辛とまではいかない程度ぴりっとした刺激があり、
箸が進みました。
とろりと濃厚な黄身を麺にからめて、マイルドに調整したり、味のバリエーションを愉しめました。

上野にて 艶感放つ 椿あり ~姫心の俳句より~

▼店舗情報▼
所在地:東京都台東区上野6-16-9
TEL:03-5818-6084