どうも!
フレンチ好きの姫です
7月2日に吉祥寺にOPENしたフレンチレストランのレセプションにお呼ばされ、
仲間と行ってきました。
トゥ
外観
場所は、有名なお肉屋さんや和菓子屋さんが軒並み連ね、老若男女で賑わう商店街やデパートエリアから少し離れたストリートのビルの2階にあり、
お買い物をした後に落ち着きたい時に良さそうです。
内装
おやおやっ、キッチンが見られるカウンター席がありますよ。
フロアに30席、カウンター5席、個室6席で色んなシチュエーションで予約を入れたくなります。
スパークリングワイン
まずは、この季節に嗜みたいものからスタート。
次にプリフィックスコースを頂きました。
今回はディナーコース(冷たいオードブル・温かいオードブル・魚料理・肉料理・デザート・食後のお飲み物)から、食後のドリンク以外は、それぞれ2種類から選ぶことができました。
お店のホームページから気になっていたお料理写真を見て、それにしようと事前に決めていたのですが、もう一つの選択肢も捨て難いほど姫的大好物がちらほらとありました。
デリッシュなサーモンマリネと夏野菜を使ったテリーヌ
透明なプレートに盛り付けられた鮮やかな食材達。
視覚からも清涼感を味わえる一皿でした。
バケット
遠方から吉祥寺まで買いにいらっしゃるお客様がいるほどファンに支持を得ている“ダンディゾン”のパン。
そんな貴重な商品をこちらでいただけるなんて朗報です。
フォアグラ西京味噌漬のソテー 柚子胡椒のソース
きたー!大好物の一つ。
良いのでしょうか!?
前菜なのに、このぽってりとした量。
フォアグラといえば、生クリームを使ったテリーヌなどもありますが、
味噌を使ってソテーにすることで、
シェフが心がける“日本文化を大切にしたい『ジャパニーズフレンチ』”を感じます。
シンプルに仕立てた鱸のポワレ 艶色の漁師風赤ワインソース
パリッと焼き目がついた魚の皮とマッシュポテトの滑らかさのコントラストが良く
白ではなく赤ワインを使うことで、周りにつけ合わせを飾らなくても色のインパクトが残りました。
仔羊のロティ スモーク塩をまぶしたパニスと共に
骨太ビストロとは違い、お肉を食べやすくスライスし、香りまで愉しめました。
繭糸をまとったクレーム・ダンジュ
立体感あるスウィーツに、女子一同大喜びでした。
シェフ
これらの繊細なフレンチを創っている若手シェフのお人柄にふれました。
フランス料理をより身近に感じてもらうための熱意ががお料理に表現されていました。
フードアナリストと愉快な仲間達と記念写真
今回、ブロガー仲間のまりさんがお誕生日ということでサプライズをお願いしたところ、
まりさんのデザートプレートにまりさんが好きな“猫”を象ったクッキーを作って下さいました。
吉祥寺は、商店街の他、焼き鳥屋さんやハーモニカ横丁など、数年前からあるお店には行ったことがありましたが、新たに足を運ぶとまた発見があって良いものですね。
吉祥寺 ハレ模様にも 適所かな ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら
フレンチ好きの姫です
7月2日に吉祥寺にOPENしたフレンチレストランのレセプションにお呼ばされ、
仲間と行ってきました。
トゥ
外観
場所は、有名なお肉屋さんや和菓子屋さんが軒並み連ね、老若男女で賑わう商店街やデパートエリアから少し離れたストリートのビルの2階にあり、
お買い物をした後に落ち着きたい時に良さそうです。
内装
おやおやっ、キッチンが見られるカウンター席がありますよ。
フロアに30席、カウンター5席、個室6席で色んなシチュエーションで予約を入れたくなります。
スパークリングワイン
まずは、この季節に嗜みたいものからスタート。
次にプリフィックスコースを頂きました。
今回はディナーコース(冷たいオードブル・温かいオードブル・魚料理・肉料理・デザート・食後のお飲み物)から、食後のドリンク以外は、それぞれ2種類から選ぶことができました。
お店のホームページから気になっていたお料理写真を見て、それにしようと事前に決めていたのですが、もう一つの選択肢も捨て難いほど姫的大好物がちらほらとありました。
デリッシュなサーモンマリネと夏野菜を使ったテリーヌ
透明なプレートに盛り付けられた鮮やかな食材達。
視覚からも清涼感を味わえる一皿でした。
バケット
遠方から吉祥寺まで買いにいらっしゃるお客様がいるほどファンに支持を得ている“ダンディゾン”のパン。
そんな貴重な商品をこちらでいただけるなんて朗報です。
フォアグラ西京味噌漬のソテー 柚子胡椒のソース
きたー!大好物の一つ。
良いのでしょうか!?
前菜なのに、このぽってりとした量。
フォアグラといえば、生クリームを使ったテリーヌなどもありますが、
味噌を使ってソテーにすることで、
シェフが心がける“日本文化を大切にしたい『ジャパニーズフレンチ』”を感じます。
シンプルに仕立てた鱸のポワレ 艶色の漁師風赤ワインソース
パリッと焼き目がついた魚の皮とマッシュポテトの滑らかさのコントラストが良く
白ではなく赤ワインを使うことで、周りにつけ合わせを飾らなくても色のインパクトが残りました。
仔羊のロティ スモーク塩をまぶしたパニスと共に
骨太ビストロとは違い、お肉を食べやすくスライスし、香りまで愉しめました。
繭糸をまとったクレーム・ダンジュ
立体感あるスウィーツに、女子一同大喜びでした。
シェフ
これらの繊細なフレンチを創っている若手シェフのお人柄にふれました。
フランス料理をより身近に感じてもらうための熱意ががお料理に表現されていました。
フードアナリストと愉快な仲間達と記念写真
今回、ブロガー仲間のまりさんがお誕生日ということでサプライズをお願いしたところ、
まりさんのデザートプレートにまりさんが好きな“猫”を象ったクッキーを作って下さいました。
吉祥寺は、商店街の他、焼き鳥屋さんやハーモニカ横丁など、数年前からあるお店には行ったことがありましたが、新たに足を運ぶとまた発見があって良いものですね。
吉祥寺 ハレ模様にも 適所かな ~姫心の俳句より~
お店の詳細は、こちら