このブログもOPENして二日目になりました。

最初は何回か投稿しますが、しばらくしたら記事だけ残して放置する予定です。

基本的にエリアや、価格、雇用形態、メニューなどにより戦略も、条件も変わってきますので「こうだろ」という決めつけする意味もないからです。

 

さて、独立するにあたり20~30代が良いよと前回の記事に投稿しましたが、それでは…という話が「お金」ですね。若いと貯蓄もあまりない、という方が多いかと思われます。

その場合、3種類の開業方法があります。

 

1つは皆さまご存知の資金の借入ですね。

公庫、銀行etc..などですね。それなりのリスクを覚悟して開業する従来の方法です。

 

その他、投資してもらうクラウドファンディングの場合、世の中を変革する面白い企画という理由で出資するような方も存在しますので企画力次第では利回りではない条件提示も可能でしょう。異業種でもどのような企画があったのか調べて着手してください。貴方には面白い企画でもほとんどの企画は滑っていますので。ちなみに企画とは面白い事柄を提示するものではありません。きちんと世の中へのシナジーと数字に落とし込まないと投資家には見向きもされません。

 

あとはFC傘下に入るやり方です。

本部直轄店舗などで働いて、独立オーナーとして出店する方法などは良く知られていますが実際のところは結構きつい縛りが存在することも多く、その中身は本部が拡大するためのリスク分散といったきらいがあります。

高給取りになってきた社員を輩出し、利益を貰い続けることが出来ればそれで御の字のはずですが、さらに出資した資金も回収するという絵図になっています。

従業員想いの企業かのような記事を散見しますが、ビジネスとして正しいだけです。

失敗した人への救いはあまり描かれていません。

 

失敗した人をどう扱っているかは企業によりますが、滅多なことでは救わないからです。

 

それ以外には昔から存在する加入型のFCなどもありますが、古い体質の企業はだいたい条件が悪すぎます。最初に加盟金を取るところなどは気を付けたほうがいいかもしれません。

FCの中でも最新のものは、これらの条件とも、もっと違います。

基本的に審査はありますが出資してくれます。

リスクも公平で、全て軽減されます。

そういったところは変な人物に加入してもらいたくない方が優先され、紹介しか受け付けておりませんので、表には出さない企業もあります。

 

それぞれ詳しい仕組みはここに書くには問題があるので全部は書きませんが、自分の知っている情報だけで決めつけを行うことは実は損をしています。

税金のこと、法律のこと、あらゆることを知っておいて損はないです。

オーナー自身の報酬の取り方なども真剣に考えたことはありますか?

 

はっきり申し上げると、大半の中小企業経営者、創業者は無知ゆえにがむしゃらです。

良いことでもあり、悪いことでもあります。

最初の一歩は無知くらいでないと危機察知能力が先に動き、手が出せなくなります。

しかし回り始めると頭が良くないとうまくいきません。

大きく成長する過程で、仕組みづくりが出来る優秀な人材を入れたり、右腕が必ず出現するのはこのためです。もちろん両方兼ね備えた創業者もいますが、極まれです。

 

そして第一次成長期の右腕は、貴方から離れます。

貴方のカリスマ性などによってはその辺りも絶対ではありませんが、多くの企業の成長曲線状に共通する項目です。

それゆえ近年では、右腕に譲る、右腕は作らない、任せる項目を絞るなどで最初から対策している方もおられます。貴方の組織が大きくなり独立開業をどんどん推進することは実はこの辺の対策にもなってきます。

大きな裏切りで離職者などのダメージを受ける前にグループを維持し長く利益を確保する、敵対者を作らない、心的に保つための最善策の一つというわけです。

※裏切ったなどの経緯で右腕が開業して上手くいくのも不思議とごくわずかですがね。因果応報といえます。

 

今、美容業界は未曽有の危機です。

人の不足、賃金の向上に伴う企業圧迫、価格帯の変化、消費者の変質、挙げればキリがありません。しかし、それでも私は申し上げます。

美容師はいずれ開業しなければ未来は大きく拓けません。

それ以外の方法は実績を積み上げ続け、後進育成のプロとなり大手で本部職員や、役員になる道ぐらいでしょうか。

 

40代より先の未来、家族を持った未来、いつか身体を壊しても悠々と休業できる立場とは何でしょうか?真剣に将来を考えるのであれば美容師としての本懐であるプレイヤーとしての目先だけでなく、どうなりたいかを真剣に考える力が先に必要です。

実は、アシスタントとして入社する前にキャリアはよく考えたほうが良いのです。

 

かっこいいから、大事です。

スターになりたい、それぐらいの活きはないといけません。

お客様にこうしてあげたい、美容師の鑑です。

技術の底上げ、職責を全うされています。

 

しかし、40代の貴方が今の貴方に何を思うかは私には分かりません。

誇りを感じることもあるでしょう。

でも…どうですか?

 

私は後悔している40代以上の美容師のお話も聞きたいと思います。

業務委託サロンで20代の子に使われているベテランもいます。

実のところ、40代以上でもまだ救いはあります。

しかし、私の話よりも皆様ご自身の声の方が響く方もおられるでしょう。

 

頭のいい生き方はズルくありません。

自由に生きたいだけで「自分に勝手な縛り」を設けているのが開業しない殆どの美容師の言い分です。本当に損をするのは無知なままという事をまずはわかって頂きたいと記載いたしました。

 

相談をされたい方はメッセージでいつでも受け付けております。

返信は遅くなるかもしれませんが、独立開業の意思のある方の相談自体はどこまでも無料です。

よほどの方には、私の所属する上場企業傘下企業での開業資金に関するお話も「現在進行形での事例」など含めてお話させて頂きます。そのためのブログでもあります。その段階まで詰まってくればお互いに安心してお話も進めるために私の身元も申し上げます。

※すでに開業されている方は内容次第です。競合他社のリサーチと感じれば連絡は差し控えますので、いくつか事前に質問させて頂き、事前調査させて頂くことがございます。

 

※当ブログは、独立開業したい美容師様の未来を紡ぐためのものであり、私の目標人数に達すれば予告なく無料相談は閉鎖いたします。無料相談だけであれば存続する可能性もありますが、開業に関して具体化する相談は予算の都合上2019~2020年の中で10名までとさせて頂きます。