ここ数日株価が下落していますね。
テスタさんも1億円負けたなどとXで呟いていました。
10月3日
— テスタ (@tesuta001) October 3, 2023
6連敗と本日-1億973万円・・・!!🤮🤮🤮 pic.twitter.com/KR6Nw3LsRG
私は、久しぶりに「トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン」というホンコンのインデックス銘柄を買い増し注文しました。
トラッカー・ファンド・オブ・ホンコンとは
こちらを見ていただくのが早いですが、
HSBC、アリババ、テンセント、美団、中国建設銀行など、中国銘柄の金融やITなどで多くが構成されています。
配当利回りも3.71%と今株価が下がっているので、結構高くなっています。
1年前にかなりの最安値をつけてから少し上がっていました。
また、結構下がったので、この時点で買い増ししました。
最初に買ったときが、3年前くらいで一番高値をつけたときに買ってしまったので、その後ずっと含み損状態が進んでいましたが、今回安くなったところで買えたので、良かったです。
今後どうなるか静観しつつ、買い増しできそうであればさらに買いたいと思います。
中国株はどこで買うのがいいのか
私は現在楽天証券、SBI証券、マネックス証券を使っていますが、手数料を考えて楽天証券を使っています。
ある程度大きい額を買うのであればほとんど変わりません。
約定代金の0.27%ほどというのがベースになっています。
しかし最低手数料に違いがあり、楽天証券では20万円以下は550円、SBI証券では税込51.7香港ドル(982.3円以上)、マネックス証券では税込:49.5香港ドル(940.5円以上)となっています。
20万円から30万円くらいの取引をするときに、手数料が結構影響してくるので、そこを抑えるために、私は基本は中国株は楽天証券を使って取引しています。
以前、こういう記事も書いたので、どれを使うのがいいのか迷ってる方は見てみてください。