【依存問題】そもそも依存ってどうして起こるの? | オンライン相談室beco*臨床心理士すやまともこ(すっちー)

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臨床心理士が、自身の子育てやストレスケアのアレコレを書いています。コロナに負けず心を健康に保とう♪

 

こんにちは。

GWいかがお過ごしですか?

 

 

昼は子どもと外遊びして、

夜は近所のお友達と宴をする、という

充実したお休みを過ごしています^ ^

 

ママモテ部部長で、臨床心理士の

須山智子です。

 

 

 

 

 

さて、子どもの話す時のポイント②にいく前に、

 

 

どうして子どもの問題行動(今回は依存)が

続いてしまうのか?

 

 

を、ABAという応用行動分析の理論を使って、

解説したいと思いまーす!

 

 

 

みんなね、実は無意識に、問題行動に

ご褒美を与えてしまっているんですガーン

ガーン

 

 

敵を元気にしないためにも、

これ、知っておいてほしー!!

 

 

 

 

どんな問題行動も、

メリットがあるから続きます。

 

 

 

 

例「テレビ・ゲームに熱中する」

 

⇩⇩⇩

 

⚪︎自分で考えずに暇をつぶせる

⚪︎友達と揉めずにすむ

⚪︎何も工夫しなくても面白い

⚪︎ボタン一つで次のコンテンツが見られる

⚪︎コツコツと地味で難しいことに

 挑戦するストレスから逃れられる

⚪︎「やめなさい」「いい加減にしなさい」と

 親からの注目を得られる

 (怒声であっても注目は注目)

 

 

などなど

少し考えただけでも、とてもたくさんの

メリットがありますよねー。

 

 

 

大事なのは、

「やめなさい!」って注意すること自体が、

メリットになってしまっているってこと。

 

 

 

では、反対の理想行動はどんなメリットが

あるでしょうか?

 

例「友達とドロ警をして遊ぶ」

 

⇩⇩⇩

 

⚪︎楽しい

⚪︎体を使って気持ちいい

⚪︎友達と仲良くなれる

⚪︎ルールを工夫すると面白くなる

△モメる

△仲間外れになることもある

△親の注目は得られない

△疲れる

△飽きる

△面白くするには工夫が必要

 

 

ねー、なんか大変そうでしょう?

テレビ・ゲームの方が

簡単に「快」が得られちゃうんですよね。。

 

しかも親は放置プレイだから、

注目願望満たされず。。。

 

 

 

図にするとこんな感じ。

 

 

 

だから、放っておくと、

依存ってどんどん進みます。

メリットいっぱいありますもんね。

 

 

 

 

で、進ませないためには、

ポイント①でお伝えした

理想行動(オレンジの部分)を増やすこと。

 

 

 

 

このね、

理想行動の増やし方、とか

依存にご褒美をあげない方法、とか

 

大事なポイントがいくつかあるんですが、

さすがにブログでは、というか私の文章力では、

書ききれませんあせる

 

 

なので、

そんなことをまとめてお話しする

セミナーをしたいと思いまーす!!

 

 

 

題して

 

 

「子どものゲーム依存へのABA的アプローチ」

 

 

 

 

【日時】

・6月5日(火)10:00から11:45
・6月13日(水)10:00から11:45

 

【場所】PIAS麻布カウンセリングセンター セミナールーム

    (南北線麻布十番駅から徒歩2分)

    場所の詳細はこちらから

 

【定員】各回12名様

【参加費】3500円(税込) 

 

お申し込みはこちらからお願いいたします。

(お申し込みフォームに飛びます)