【依存問題】臨床心理士VS娘のテレビ依存 | オンライン相談室beco*臨床心理士すやまともこ(すっちー)

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臨床心理士が、自身の子育てやストレスケアのアレコレを書いています。コロナに負けず心を健康に保とう♪

 

あと一日でGWですね。

子どもがいると、長い休みを

喜んでいいのか、嘆いていいのか、

少し迷います汗

 

ママモテ部部長で臨床心理士の

須山智子です。

 

プロフィールは、こちら

 

 

 

 

さて、皆さんは子どもに、テレビ、youtube、

 

ゲーム、マンガなどを、


どのくらい見せていいのか

 

悩むこと、ありませんか?

 

 

 

 

何を隠そう、このわたし、

 

目下めちゃくちゃ悩んでおります!

 

 

 

 

小2の長女しずかちゃん(仮名)は、

 

その仮名の通り、

 

「ドラえもん」に超ハマり続けています。

 

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無料でいつでも観れる

 

fireTV様のせいですね。ええ。

 

 

 

 

最初のうちは、

 

「ドラえもんだし、まいっか」

 

「その間に料理できるし、助かるわ」

 

「コントロールするとかえって

 依存するから、適度に見守ろう」

 

と思っていました。

 

 

 

 

でもですね、

 

このところ、あまりにハマりすぎていて、

 

わたし、

 

ワサワサ、モヤモヤ、

 

ワサワサ、モヤモヤ、

 

 

 

 

そして、昨日ついに、

 

ブッチーン!!!

 

堪忍袋の尾が切れました。

 

 

 

 

「ドラえもんとママ、どっちが大事なの!!」

 

「話、聞きなさーい!!!」

 

 

注:実際は、この500倍怖い顔です。

 

 

で、しずかちゃんとマジメに話してみました。

(長いです)

 

******************

サザエさん「ねえ、家ではドラえもんのテレビ、

  学童ではコナンのマンガ、

  そればっかりだよねえ。

  ママ、それ嫌なの。

  テレビもマンガも、

  何がいけないんだと思う?」

 

しずかちゃん「うーん、見始めるとやめられないところ」

 

サザエさん「そう!そうなんだよ。

  テレビもマンガも面白いしね、

  見るのがダメなわけじゃないの。

  ただ、そればっかりになっちゃうのが

  ママは嫌なの」

 

サザエさん「しずかがマンガ読んでる間に

  お友達は楽しく遊んでるでしょう?

  一緒に遊んでると、どんどん仲良くなって、

  それで、またどんどん楽しくなるんだよ?」

 

しずかちゃん「でもね!誰も遊んでくれない日があるの!

  わたしが行っても「今日はダメ!」って

  言われるの。だからマンガ読むの」

 

サザエさん「それは悲しいね。

  でもそれでずっとマンガ読んでたら

  いつまでも仲いい友達、

  できないんじゃないかな?」

 

しずかちゃん「できてるよ!今日も2人できたもん」

 

サザエさん「すごいじゃん!やったね!」

 

しずかちゃん「ねえママ、どうしたらテレビ見ていい?」

 

サザエさん「しずかが言った通り、

  やめられないのが問題なの。

  だから、"やめる練習"しよ?」

 

サザエさん「ママもさ、ずっと携帯見ちゃうときが

  あるんだ。

       だから一緒に”やめる練習”しよ?」

 

サザエさん「どうやったら、夢中になってるときに

  やめられるかなあ?」

 

***************

 

とまあ、こんな感じで、

 

ドラえもんのテレビ見たさに

 

話に応じてくれたしずかちゃん。

 

これが、3、4年生になると、

 

また違った様相になるんでしょうね。

 

 

 

 

昨日から早速”やめる練習”、始めました。


もちろん、上手くいかなかったけど、


それでいいんです。




 

"やめる練習"で身につく"やめ筋"が、


大人になっても


きっとしずかちゃんを守ってくれるから。





 

「やめる練習ってどうやるの?」

 

という以前に、

 

子どもとの(場合によっては夫との)

 

話し合いのポイントがね、

 

あるんです!




 

依存ってそもそも何なの?って

 

ところとも関わるんですけどね。

 

それを次の記事で解説したいと思います!