息子が統合失調症になってはや8年近く経つ。

 

ピアサポートでお会いする家族の方に会うと、

 

8年なんて序の口とよく言われる。

 

当の家族にとっては何年だろうが

 

こんなはずじゃなかった、である。

 

心理学を学び始めて自分が変わったなあ

 

と思うことは、息子を

 

「ちょっと変わった子」

 

と思えるようになったこと。

 

正直、「かなり変な人」である。

 

なんてたって幻聴、妄想があるもの。。。。

 

でも、いいんじゃないかなあ、と

 

思えるようになった。

 

 

不思議だよね、めっちゃ嫌で

 

自分が世間から認められない感

 

満載で、人間不信、人生おわた。。。

 

と思っていたのに。

 

 

それはきっと、少しだけだが

 

息子が安定してきたから。

 

社会復帰も、人間関係復帰にも程遠いが

 

ちょっと普通というか、人間というか

 

ま、話せるようになったから。

 

 

ここまで話すと、どんだけ酷かったんだっていう

 

ことなのですが、、、、

 

心理学を学んでいると、自分のことや

 

人の感情や、感覚の成り立ちなどを学ぶと

 

色々なことが赦せるようになる。

 

完璧でなくていいこともわかってくる。

 

人はプリズムみたいに多角的で、

 

色々な面があり、色々な角度を当てて

 

考察することができるものだ。

 

だから、一面だけがおかしくたって

 

まあそんなものなんじゃないかなあ

 

と思えるのです。