私はアメリカに12年間すんでいた。

 

暮らした場所はロス郊外なので、

 

アメリカ人に言わせるとカリフォルニアは

 

アメリカではないそうだ。

 

その位、色々な人種、文化が入り混じっている。

 

どうせマイノリティーなので、アメリカのどこに住んでも

 

すみっこ暮らしだったと思うけれど

 

異文化の中で、色々な人の中で暮らす大変さと共に

 

自由を十分に満喫していたと思う。

 

アメリカには「普通」っていうものはないと思う。

 

というか、私の普通は私の普通であなたの普通はあなたのものである。

 

日本と西洋文化の違いがここで分かるだろうか?

 

西洋文化では他人と同じにしなければなどという

 

ぶっちゃけクソ疲れる感覚はない。

 

日本に帰ってきて私がとにかく馴れなくちゃいけないことは

 

「隣のあなたと同じになること」=「普通っぽく振る舞うこと」

 

アメリカに行く前はなんの疑いもなく社会適応能力と思ってやっていたことが

 

今は全然できない!!!

 

もうびっくりよ。どんだけアメリカで自由にやってきたか実感したね。。。

 

日本にいると、この「周りに合わせてる感」がわからないんだと思う。

 

例えていうと、今わかりやすい事例が起きているんだけれど、

 

趣味のグループでイベントが終わって先生から

 

「急ですけれど、今日時間が空いたのでお教室の後、

 

あつかれ様お茶会どうですか?」

 

とラインに入っているのだけれど、3時間以上経っても誰も返答してない。

 

多分、

 

「他の人はどーかな〜〜?私一人だけ行くなんて言って、

 

他の人に合わせさせるのが悪いわあ〜」

 

なんて思っているんじゃないだろうか?

 

もう、これよこれ、、、周りに合わせてる合わせてる。

 

当たり前のことだけど、もしこれがアメリカなら即

 

「参加、その時に!」

 

「ごめん、今日は都合悪いわ」

 

などなど、結構早めにはっきりと連絡が入ります。

 

断ることや、自分の意思をはっきり伝えることが

 

全然悪いことではないんです。

 

でも日本では周りを気遣う、合わせることが

 

「普通」であることの証明。

 

次のブログでは、あなたの普通は私の普通じゃないを

 

語ってみたいと思います。