結局、息子は初回入院した病院へ警察に連れていかれてしまいました。

 

主人の姉が幼児虐待のソーシャルワーカー₍ケアマネ₎

をしているため、私たちの代わりにすぐ病院に行って

警察官、病院に立ち会ってくれました。息子は手錠をかけられて

いました。

自分、あるいは他人を傷つける恐れのある言動をすると

こういう状況に陥ります。

 

強制入院に近いのですが、精神疾患状態も激しくなく

同級生に行った言葉が相手を傷つける内容で腹を立てた相手が

腹いせに警備員に通報したようす。その子は息子が精神疾患

で問題を起こし、学校をドロップアウトしたことを

知っていたので、サイコ野郎ぐらいに思ったのではないか

と思います。

 

主治医がその病院の勤務医でもあったことから、すぐ

病院に来てくれて、「自分の患者であり、問題がないから」

と言ってくれて3日で退院することができました。

 

息子に「ボイス₍幻聴₎の言うこと聞いて良いことあった?」

と聞くと、「おかしい、ボイスの言うこと聞くと良いことがない。」

と言っていたのですが、この後何年もそのボイスにコントロール

され、問題行動、思考を持ち続けることになります。

 

でも、この時私たちは精神疾患、薬、サプリ、医療制度

法律など何も知らない無知で愚かな親だったと思います。

この後の私たちの長い長い時には暗く、絶望的ながら

何とか希望を見出そうとした日々は始まりました。