最初の退院後、息子は普通の生活を
送れていましたが、幻聴、妄想₍主に
自分は悪魔に憑りつかれている₎は収まらず
自分には罪があると歪んだクリスチャン志向
に陥って、悪魔祓い₍エクソシスト₎を受けるため
色々な教会を巡っていました。
幻聴はノンストップで続いていたようです。
部屋の四隅に塩を入れたボトルをおいてお清めを
する姿は、薬が効いていない証拠でした。
でもお医者様の対応は、そのまま同じ薬を
続けるようにという簡単な内容でした。
ある時悪魔祓いができるという教会に足繫く息子が
通っていて、心配になり行ってみたんですが、牧師が
説教するとみんな体を揺らしたり、変なことを
言い出し、そのうち息子のリアクションもおかしなものになり
その後教会から注意を受け、今後もこのような態度なら
締め出すすると言われました。
?ですよね、悪魔祓いと言いながら、牧師の
シナリオに合わないリアクション、あるいは精神疾患と
思われる信徒は受け入れない。
でも息子は牧師が自分の悪魔を取り払ってくれる
唯一の人と信じて顔が輝いている。。
幻聴がうるさいため、車のステレオを大音響にして
気持ちが落ち着くまで夜そこら辺をドライブしたり
幻聴がうるさいのか、悪魔が怖いのか所かまわず
祈り始めたり、、、、狂信的な態度、
幻聴に引っ張られて言動に問題が出る息子を
どう扱ったらいいかわかりませんでした。
そんな中、大学に戻った息子は幻聴に言われたままの
言葉を同級生に伝えてしまい、内容が不適切だったため
大学の警備員が警察に通報してしまいました。
仕事中に娘から、「自宅に警察が来てお兄ちゃんを連れて
行ってしまった」と電話がありました。
初めての退院から数か月後です。