開幕戦以来の勝ち点3でした。
前半は内容も気温も良い感じでした。
それが一転、後半になると内容も気温もお寒いものとなりました。
前節からメンバー、システムともに変更がありました。
4バックにし、故障上がりのシャルレスが初出場。
ワシントンとシモビッチも初スタメンでした。
では振り返りです。
前半は良かったです。
攻撃面では玉田がボールによく触り、リズムを作りながら攻撃を組み立てました。
またどの選手もクサビを入れる意識が強く、
過去2試合に比べ、ボールを前に運ぶことが出来ていました。
そこに加えてサイドバックが高い位置を取ることが出来ていたので、相手を押さえ込むことに成功してました。
ただワシントンからクサビを入れようとしたときに受け手とのタイミングが合わず、
何度かボールが繋がらないという場面が見られました。
ここは改善ポイントかと思います。
得点シーンは左サイドのクロスからのオウンゴールでした。
ペナルティエリアは寿人だけでしたが、
早くて低いクロスボールでオウンゴールを生み出しました。
二点目は玉田の技術と永井の抜けるタイミングが合い、シモビッチがゲット。
これで二点リードとなりました。
このまま二点リードで前半を折り返します。
後半に入ると状況が一転します。
入り方がとても悪くフワッとした入り方をしてしまいました。
そして後半開始早々のセットプレーからの流れで失点。
また前半から気になっていたのですが、
内田が上がった後ろのスペースにボールが出され、
そこにシャルレスが釣り出されると交わされ、中の対応がバタつく場面が何度か見られていました。
後半はそこを頻繁に使われるようになり、
なかなか押し返せない状況が続きました。
それに加え、
前線からの帰陣が遅れ始め、
内田の所で2対1の数的不利な状況が何度も起き対応に苦慮してました。
これを受け、寿人に替えて押谷を投入し3バックに変更します。
これで左サイドの守備の対応はやや落ち着きましたが、試合の流れを変えるまでには至らず一方的な展開に変わりはありませんでした。
それでもなんとか持ち堪え勝ち点3を取りました。
チームを作っている最中なので、
内容が伴わなくても勝ち点を取ることは大切です。
その面では良かったと思います。
ただもっと上を目指しているはずなので、
今日起こった問題をクリアして、チーム力を上げてもらいたいです。
初出場のシャルレスですが、
ロングボールを跳ね返す力、競り合いの強さはあるという思います。
ただ前述したようにサイドに釣り出され1対1を仕掛けられると結構厳しいかなという印象を受けました。
それにしても、
今の状況で玉田がいなくなるととても心配です。
おまけに玉田に一年間フル稼働は望めないと思います。
なので少しでも早く玉田のようにゲームを作れる選手が出てきてくれないと困ります。
背番号7に早く戻ってきてもらわないと。
さぁ来週は松本です。
今日の瑞穂も夕方は寒かったので、
来週も相当寒いのを覚悟して乗り込みます。