久しぶりのそごう美術館。みたいと思っていたミュシャ展閉館前の19時過ぎに入ったけど、結構いた。コロナの時はこの時間、貸切状態だったけど人手が戻ってきたのか、人気展だから。アートに詳しくない私でもミュシャの絵はよく色々にところで見る気がする。ちゃんとこういう展示で見るのは初めて。なんとなくキリスト教的な女性、マリア様っぽい絵のイメージだったが、コモディティ商品のパッケージなどを手掛けた先駆者だった。だから私のような人の頭にも残るんだ。大女優の公演ポスターをきっかけにたばこやビール屋お菓子?化粧品のパッケージデザイン、切手や紙幣のデザインまでして、収益を孤児のために寄付した、本当に素晴らしい。こんな女性らしい繊細の絵を描くのに、風貌はいかにもというヨーロッパの画家、この時代?画家といえば男性なんだね。スケッチでは、少しSaradox氏のイラストっぽいのもあり、影響を与えたのではと思ってしまった。年内最後にアートに触れられてよかった。



