東芝の悲劇 大鹿靖明 幻冬舎文庫
城山三郎の「役員室午後3時」の後に読んだが、約50年前の作品がそのまま、むしろこっちの方がフィクションなのではと思うような物語?だった。役員室は昔の大企業の話だけど今もそういう大企業はあるんだろうなぁ、という感じで読んだけど、最近までの東芝はそれ以上だった。でも伝統ある会社だから国も甘やかしていたんだなぁ。ライブドアのような新興にはガンガンやるくせに東芝には甘い。テレビのニュースだけでは分からないし、それに惑わすような報道をするマスコミに対してもそのままうけとってはいけないんだな。
一番つらいのは真面目な技術者や営業マンとそのご家族なんだろう、そして大企業から早く飛び出した人の決断は素晴らしい。そのときはどう思ったかわからないけど、今となっては的確な判断だった。
大企業にいると対岸の火事ではないんだな。

城山三郎の「役員室午後3時」の後に読んだが、約50年前の作品がそのまま、むしろこっちの方がフィクションなのではと思うような物語?だった。役員室は昔の大企業の話だけど今もそういう大企業はあるんだろうなぁ、という感じで読んだけど、最近までの東芝はそれ以上だった。でも伝統ある会社だから国も甘やかしていたんだなぁ。ライブドアのような新興にはガンガンやるくせに東芝には甘い。テレビのニュースだけでは分からないし、それに惑わすような報道をするマスコミに対してもそのままうけとってはいけないんだな。
一番つらいのは真面目な技術者や営業マンとそのご家族なんだろう、そして大企業から早く飛び出した人の決断は素晴らしい。そのときはどう思ったかわからないけど、今となっては的確な判断だった。
大企業にいると対岸の火事ではないんだな。
