不当買収不当買収 江上剛(講談社文庫) 久しぶりに文庫本を買った。タイトルは堅いが、内容は恋愛を絡ませて企業買収を 説明していくという、分かりやすく読み易いものだった。主人公は自分と同世代の設定で、しかも数年前にマスコミを騒がせた事件をサブストーリーに出すことによって企業買収をより身近に感じさせるように書かれていた。著者の作品をはじめて読んだが、この本については結構軽い感じのタッチなのかと思った。他の作品も読んでみたい。