レプタイルズtoべっち

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爬虫類の繁殖についての記録を残しています。更新頻度かなり低いですが宜しくお願い致します。

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前回記事からだいぶ時間が空いてしまいましたが、続きを書いていないことを思い出して急いでスマホに向かっています。

ちなみに、今回は画像はありませんので、予めご了承ください。

今年の大晦日に今年の繁殖の事を書いている訳ですが、昨年は生体自体がまだまだ繁殖する上では未熟だったのかもしれないと考え、今回は生体をもっと大きく育てることを念頭に置いて繁殖に備えました。

まず、予め断っておきたいことがあります。

一般的に蛇の多頭飼育は推奨されません。それは、餌を巡って共食いのリスクが高かったり、ストレスがかかって不調に陥る危険があったりするからです。

それを承知の上で、♂と♀を一年間90サイズのケージにて共同飼育を行いました。

理由は

①一年間のサイクルを同じ環境で過ごさせることで、お互いの意識付けを強くさせるため。

②餌を食べ終わるまで見届けることで、正確な給餌量を把握する。

③体の硬い種なので広いケージでたくさん運動させるにあたって、1匹だけでは飼育スペースのロスが大きかった。

以上の3点から共同飼育を試みました。

餌のサイクルはアダルトLからリタイアを週に2匹ずつ与えていましたが、これでかなり満腹感を得られていたようで、給餌のタイミング以外で共食い行動は見られませんでした。

給餌の時は毎回なかなかスリリングでこちらも気をぬけませんでしたが・・・。

あと、飼育環境を見直しました。

水入れは撤去し、一日二回ケージ内に散水しました。これは、水入れを置いても体が硬い上に大きくなって入らなくなったことと、元々の生息環境が高湿度であることからです。

湿度によって季節を意識させようとしました。

これが、良かったのかは定かではないが、今回は前回見られなかった♂が盛る様子を春先に確認できました。

まだ、急に♀の餌食いが落ちたのですが、それをすぐに確認して、分離飼育に切り替えることも出来ました。

最終的に、今年は5クラッチと卵を産むことに関しては上手く行ったと言えます。ただ、生まれた個体の餌付きが悪く、落ちてしまった個体が多かったため、また反省の残る結果になったと言えます。

ここは、昨年同様に卵の温度管理が安定せず、早熟で生まれてしまった可能性があるため、来年こそは3度目の正直でしっかりとしたベビーをハッチさせたいと思います。

#ホウシャナメラ
#ホウシャナメラ繁殖