こんにちは^^

炭酸美容家|髙橋弘美です。



 

今日は、 

「正しい洗顔方法②」について


 
 

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 「泡でやさしく洗いましょう。」と言われても…

洗顔ってどうするのが正しいの?



これ、前回に続き

洗顔について多くいただく質問です。

 


実は、

石鹸は泡立った状態でないと

汚れをしっかりと落とすことができません。

 


そのため、

「泡」でやさしく洗うことが鉄則になります。

 


泡状で出てくる洗顔料については

すでに泡立った状態で出てくるので

そのまま洗顔スタートでOK。

 


固形石鹸は

必ず泡立ててから洗顔してくださいね。

 


固形石鹸がうまく泡立たない時は、

泡立てネットを使うと

キメの細かな泡を

簡単につくることができますよ。

 


泡の量も

両手いっぱいになるほど

山盛りモコモコの泡ではなく、

手のひらとお顔の間に

泡の弾力を感じる程度

(肌との隙間が 1mmくらいかな)の

泡を作ればOK。

 


そう思うと「泡で洗う」も

できそうだなと思いませんか?

 


肌を直接ゴシゴシすると

摩擦でダメージを受けてしまうので、

肌の感触ではなく

泡を弾力を感じながら洗顔してみてくださいね。

 


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泡立てネットを使うと、
とても弾力のあるクリーミーな泡になり
しっかり汚れを吸着してくれますよ。
 

軽めのメイクなら落とせるし、
洗顔後のつっぱる感じがしないのでオススメです。
 
 
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