こんにちは^^

炭酸美容家|髙橋弘美です。



 

今日は、 

「デンタルケア①50代美容、

   お金をかけるなら」のお話


 

年を重ねていくと
美や健康を維持するために

多少の自己投資が必要になる
と思うのですが、

あなたはどこに
お金をかけていますか?
 

 

月一回のエステ?

美容点滴?

化粧品などのスキンケア?

 

 

お金のかけどころは
人それぞれですよね。

 

 
 

美と健康で
何にお金をかけているか?

 

 

 

私の場合は「歯」です。

 


私がなぜ「歯」に
お金をかけているのか?

それは、

歯は一回ダメージを受けたら

勝手に治ることがないから。

 

 

虫歯になったら歯医者さんに
行かなくちゃいけないし、

歯が抜けて

もうどうしようもなくなったら
入れ歯です。

 

 

歯って自分自身で治すことが
できないから、

一回失ってしまったら
もうそれで終わり。


だから歯の美容や
歯のメンテナンスって

すごく大切だなと思うんです。

 

 

そこで

今回のテーマは「歯」。

 

 

かなり長めになるので

3回に分けて
書いていきたいと思います!

 

私が今まで「歯」に
どれぐらいお金を使ってきたか、

どんなことをやってきたか

ホームケアについても

お話していきますね。


私のデンタルケアの歴史・・・
まずひとつめ、歯の矯正。

 

 

私が歯の矯正をした理由は、

20代の頃住んでいたアメリカに

歯がすごくキレイな人が

多かったから。

 

 

歯の矯正をしている
学生もけっこういて。

歯に対する美しさの意識が
すごく高いなぁと思いました。
 

 

私も実は

あまり歯並びが良くなかったので、

「私もやってみたい!」と

思い切って20代で
歯の矯正をしました。

 

 

自分のお小遣いを貯めて
矯正をしました。

確か150万円ぐらいかかったかな。

ちょっと曖昧・・だけど
高額だった記憶が。

 

 

矯正の期間は
だいたい3〜4年ぐらい。

ワイヤーで引っ張ったり、
ゴムで引っ張ったり
歯を抜いたり…

 

 

他にも

「ワイヤーで引っ張られて痛い」

「食べ物が食べにくい」

「食べかすが歯に詰まる」

など、色々大変なこともありました。

 


1番大変だったのは

親知らずを4本抜いたこと!

 

 

親知らずが横に生えていたり、

埋まって出て来てなかったり

簡単な手術?!という勢いで
歯を抜きました。

 

 

しかも、

その親知らずを抜いた時に

健康な歯を4本も

抜いてしまったんです!

 


これは私、今でも

「あぁぁ!なんで抜いちゃったんだろう」
と後悔。

 

 

顎が小さくて
「歯が全部入りきれない」と言われ
抜くことにしたんですが、

本来なら健康な歯は
抜く必要がないですよね。

 

 

「抜くべきではなかった」

健康な歯を4本も抜いてしまったこと、

これだけは後悔してもしきれないですね。。


とはいえ!

私はやはり

歯並びの悪さが自分の中で
すごくコンプレックスだったので、

当時はとても辛かったけど

矯正をやって良かったなと
今改めて思っているんですよ^^

 

 

 

私のデンタルケアの歴史、
次に続きます・・・>>

 


 

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