こんにちは^^
炭酸美容家|髙橋弘美です。



 

今日は、 

「炭酸美容の基本」について


 

 

今日は、 

炭酸美容って何?

っていう基本的なお話をしていきますね。

 

 

炭酸美容で一番分かりやすいモノは

炭酸水」です。

コンビニやスーパーにもありますよね。

とっても身近なものなんです!

 

 

炭酸水は

水に炭酸ガス(二酸化炭素)が

溶け込んでいるものだから、

炭酸水を上手に使えば

「炭酸美容」をカンタンに

取り入れることもできちゃう!

 

 

炭酸美容を

もう少し詳しくお話しすると、

炭酸ガス美容」。

 


炭酸ガスはCO2だから、

つまりは二酸化炭素ですよね。

 

 

二酸化炭素は

気体だと炭酸ガスで、

個体だとドライアイス。

 

 

実は「炭酸」には

広い意味があるので

色々と誤解もあるのですが

炭酸美容は

二酸化炭素が溶け込んだもの。

 


それを理解していれば、

世の中の色んな炭酸に

惑わされなくてすみます。

 

 

「炭酸美容」

「炭酸コスメ」

「炭酸効果」


 

と書いてあっても

私がお伝えしている「炭酸美容」とは

全然違う意味のものもあるので、

そこはしっかり区別してほしい!

 

 

炭酸美容の効果は

二酸化炭素が液体に溶け込んでいるときに

発揮します

それが私の伝えている「炭酸美容」。

 

 
だから二酸化炭素であっても
「炭酸ガスの状態」ではダメ。
 

液体に溶け込んでいること

しかも

たくさん溶け込んでいること

重要ポイントとなっています!

 

 

そして

二酸化炭素がたくさん溶け込んでいることを

「高濃度」と定義していて、

炭酸ガスが溶け込んでいるレベルが

1000ppm以上のものを

「高濃度炭酸」とお伝えしています。

 

 

なぜ1000ppm以上か…というと

実はこれ、

ドイツの天然炭酸泉からきていること。

 

(ドイツの実際の炭酸泉での写真↑)

 

 

天然炭酸泉って、つまりは温泉ですね。

ヨーロッパは地形の関係で

炭酸泉が割と多く存在する場所なの。

 


だから皆さんもよくご存知の

ゲロルシュタイナーとか

ペリエとかサンペレグリノとか

ヨーロッパでは

色々な炭酸水が飲めるわけね。

 

 

炭酸水の温度が高いと?

そう!それは「炭酸温泉」。

 

 

実はドイツでは炭酸泉を

医療として取り入れていて

特に心臓の湯と呼ばれているんです!

 


でも炭酸泉といっても

どれでもいいわけではなく、

医療レベルかどうかは

どのくらい炭酸ガスが溶け込んでいるか

で決まり、

その基準が1000ppm 以上

 

 

私も実際に

ドイツの炭酸泉に行って

高濃度、医療レベルの効果を

体感してきました!

(こちら

 

 

の記事を読んでね。)
 

 

その医療レベルを求めて

1000ppm以上の炭酸ガスが溶け込んでいる

炭酸美容を美容に取り入れることで、

お肌にも効果があるのですね。

 

 

 

では、

1000ppm以上の高濃度だと

どんな肌効果があるのか。

 

 

続きはこちらから>>

解説していきたいと思います!

 

 

 


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