ごきげんよう。
炭酸美容家の髙橋弘美です。


普段はゲーム好きで
男の子が習うようなサッカーとか
野球なんてものには一切興味なく
(集団行動できないので)
 
魚と水が好きだったので
水泳は3歳から3年生ぐらいまで
ゆるゆるのスイミングへ通っていました。
(競泳とかないような)
 
 
男の子が生まれるってわかった時
週末ごとにサッカーとか野球の試合とか
男の子の親って大変なんだろうな!!
って思ってたけど
そんな心配はご無用でした(爆)
 
 
親としては
男の子なんだし、
スポーツぐらいやれば?
と思ったのですが
本人にとっては全く興味ないことだったので
サッカーも行ってみたけど
1日で終了。ちーん…


でも、ゲームには興味があったので
5年生ぐらいから
プログラミング教室に通い、
これだけはNZにくる直前まで続きました。
帰国する時は
いつでも帰っておいで!と言ってくれるような
あたたかい教室で心地よかったのでしょうね。
{F97694D3-56C6-46CD-A92A-F58527721D8F}
↑通い始めた頃の写真
(メガネが変わり映えなし)
 

 
 
ゲームについては
顔をしかめる親が多いと思います。
Youtubeもしかり…

 
 
我が家は
好きなことをとことんやらせる主義なので
1回1時間までとか
30分やったら休憩
みたいなありがちなルールは一切作らず。
本人が飽きるまでやらせました。
 
 
そういう考え方は
変な親でダメな親かもしれなけれど

私も子供の頃は本の虫で
朝から晩まで
時には歩きながらも本を読んでいる子供でしたキョロキョロ
 
本を読むのはよくて
ゲームをするのはダメ
Youtubeを見すぎるのもダメ
っていうのはどうなのかなと。
 
 
あああ、もちろん
ゲームは目が悪くなるとか
電磁波が、、とか
いろいろマイナス面もありますね。
私は暗いところで本を読んで目が悪くなりましたよ口笛
 
 
そのかわり
ゲームやパソコンに関しては
すごく知識もあるし
友達の中でもゲームやパソコンは
息子が一番詳しいよね!
と言われるようになりました。
 
 
何しろ
自己肯定感がめちゃめちゃ低いので
(発達障がいの子にありがち?!)
どんなに褒め称えても

 
「どうせオレは…ダメな人間だ」
「オレの人生はもう終わってる」
とかいう息子くんなのでガーン
 

どうやったら自己肯定感を高く持てるのかは
小さい頃からのテーマで
今でもそれは大きな課題ですけどね。

 
そんな息子くん、
NZでは1年下げて9年生です。
コンピューターのクラスもあり
「得意なクラスでよかったね!」
 
と言ったら
「つまんねーし、全然わかんねー」
といっておりましたガーン
 
 
が、
補助の先生(英語がわからない生徒に付く先生)から
 
最初つまんないとか言ってたけど
最後、ゲームを作る段階になって
急にやる気を出し
すごいゲームを作ったら
クラスメートに「それ教えてくれ」と言われて
やってあげたら「すごいね」と友達が喜んでたよ!
 
と聞きまして。
それは自分でも嬉しかったようです。
 
 
で、「最近将来何になりたいのか」
という話をしてくれますが
 
 
なぜか
犬猫殺処分ゼロにするために施設を作りたい!
 
と。
 
 
プロゲーマーにはならないの?
 
と聞いたら
 
ゲームで優勝してそのお金を資金にして、
(世界の大会では億単位で稼ぐゲーマーもいるらしいです)

あるいは

IT社長になってビリオネアになったら
 
犬猫殺処分ゼロにするために施設を作りたい!
 
んだそう。。。。
 
なぜ?
相変わらず意味不明。笑


ゲーマーでパソコンオタクで
youtubeしかみない息子ですが

一方、
自然と動物をこよなく愛しているのです。


渋谷育ちとは思えないですね。。。笑
 
 
 
 

マイナス5歳肌を目指すシンプル炭酸コスメ
<スキンケアは、日々のこと>
余計な成分を排除し、できるだけシンプルな処方で、炭酸ガスの良さが一番わかるように考えて研究開発した【フロムCO2】は、過剰なお肌のお手入れではなく、スキンケアによる肌の負担を減らし、【肌体力のUP】を目指したスキンケアブランドです。
<品質管理・品質保証>

炭酸ガスの化粧品開発をはじめて20年。高濃度に炭酸ガスを溶け込ませる製造技術と、炭酸ガスがどのくらい溶け込んでいるのかの炭酸ガス濃度測定技術によりその品質を保証しています。

 

 

image

 

 
著書 炭酸水でツルふわ肌に(扶桑社)

kindle版のみご利用いただけます!