正しいファンデの塗り方

こんにちは^^

炭酸美容家｜髙橋弘美です。

今日は、

「正しいファンデの塗り方」について

ノーファンデの私ですが、

お肌がキレイとよく言われます。

がしかし、

やはりシミやソバカスは

それなりにあります。

それなりに気になります。笑

大人の肌は

シミやソバカス

たるみやしわがあって当たり前。

若い時と比べちゃいけないし、

肌が昔と同じわけがありません。

だからね、

ファンデの塗り方も

ポイントメイクの仕方も

変えないとならない。

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（完全なるノーメイクで激写byテリーさん）

若い肌はキメも整っているし、

ハリも艶もある。

だからファンデを
顔全体にムラなく塗っても

きれいに見えるのですが

大人肌に同じことをしたら

かなり酷いことになります。

塗った時はいいのですが
時間の経過とともに

ほうれい線など
しわにファンデが入り込む、
ファンデがくすむ
プツプツの毛穴が目立ってくる

などなど…

思い当たる方も多いのでは？

私はテレビや雑誌の

撮影メイクをしてもらうと

時間の経過と共に

バリバリ、ビリビリになります。。。

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（こちら超フルメイク！）

大人肌のファンデの塗り方は
けっして
全体にムラなく塗ってはならず。

べったりと厚塗りすると
余計に老けて見えます。

必要な箇所に
トントンと叩き込むように
重ね塗りする、が正しいです。

例えば…

目の下のクマ
目立つシミ
小鼻の両サイド

など。

全体に塗るのではなく
部分部分で使うのです！

目の下から頬にかけての

三角地帯だけ塗ってもよし。