こんにちは^^
炭酸美容家｜髙橋弘美です。
今日は、
「理想的な炭酸の泡の量は？」について
ご自宅で炭酸風呂をやる場合に気を付けるのは、
・湯量
・重層・クエン酸の量
・湯温
です！
これ、実は誰もが一度は失敗します。
なので私はいつも
「2、3回は失敗しなさい」と言っています。
というのもやはり、
私はあなたのご自宅のお風呂の大きさを知りません！
もしかしたら、
あなたも自分の家のお風呂の大きさを
知らないかもしれません！
だから的確なアドバイスのしようがないのです。
失敗談はよく聞きます。
私もたまに失敗します！
でも、失敗した方がいいのです。
2回3回と数をこなすと、
だんだんとコツがつかめてきます。
いいですか、
自家製炭酸風呂をやる時、
一番大事なのは濃度です。
濃度が高い方が
より効果があるからです。
濃度が高いとは、
1000ppm以上です！
こちら、
長湯にあるラムネ温泉の写真。
天然から湧き出る炭酸泉。
小さな泡が肌についていますね。
これでおよそ1300ppmです。
で、こちらが自家製炭酸風呂。
ちょっと写真が悪いですが、
細かい泡が付いています。
これも1,000ppm以上あります。
長湯の温泉と比べても、
このくらい炭酸の泡が付くと理想的と言えますね。
ちなみに、
1600ppmと高濃度で
1時間後も1000ppmを維持しています。
まずはハンドケアや足湯などから試してみて、
それからお風呂に挑戦してみてくださいね。
しずかに
なるべくお湯をゆらさないよう
注意してくださいね。
今日も
fromCO2の高濃度炭酸ケアで
ツルふわ肌を目指しましょう！
今なら炭酸で集中ケアができます！
