告知と治療方針の話 | 乳がんになったら読むブログ。を目指して

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オット(45)ムスコ(6)ムスメ(4)ワンコ(6)と平和に暮らしていたママ(36)が、ある日突然乳がんカンジャーに!
家事、育児、仕事、カンジャー活動、全部両立するにはどうしたらいいか…。がんカンジャー必須アイテム、お役立ちグッズなど、色々紹介する予定です。



お疲れ様です、ちーすけです真顔





がんの告知って、どんな感じが普通なのかしら。


 





ちーすけの場合




1人でふらりと


精密検査の結果を聞きに行ったところ





主治医の先生が


言いにくそうに





「検査結果が出まして、


結論から言うと、乳がんでした。。」


と。


わりと普通に


告知されました。





初診の問診票とかにある


「病名は告知しますか」



みたいな項目に○とかしたんだっけなぁ。




がんって




聞いた時は


何となくそうだった場合の


心づもりもあったので





まじか。。。



そっちか。。。







ちーんチーン





て感じで。








すごく取り乱したわけではないけど




なんだか現実として受け止められないというか。



それ以降の説明も



なんだかひとごとみたいな感覚で



へー



ふーん






遠くから見ている感じでした。






ちなみに



今、もう右乳も失い


髪も失い


鏡でそんな自分の姿を見ても


なんだかまだ自分のことじゃないみたい笑い泣き



全然現実味がないんですよね。。


こんなに痛い、しんどい思いをしてるのに



まだひとごとみたいって



なんなんでしょ。


受け入れたくないのかな。。









話戻りまして、





この告知を受けた時点で



治療に関しては



先に手術して、後から抗がん剤をやるパターン

(この場合、がんを取ってしまうので
術後の抗がん剤が本当に効いているかは
分からないことになる)



抗がん剤をやって、後から手術して取るパターン

(この場合、抗がん剤が効いているかは
小さくなれば効いていると分かるが
がん自体が乳にあるままになるので
進行したり飛んだりしないかとか不安だし、
精神的に不快)



手術に関しては


部分切除か
(この場合、目に見えないがん細胞の
取り残しの心配がある、
直径5cmは取るので乳の形がいびつになる)



全摘か
(この場合、全部取り切るので安心、
再建も可能。)

全摘の場合、ちくBを残すか
(残した場合、
まれにちくBから再発リスクあり、
でも脇下を切って中身をくり抜くので
傷は目立たない)

残さないか
(この場合、再発リスクは最小、
ただ傷は脇下から谷間部分まで
斜めにバッサリ)




といういくつもの選択を迫られまして滝汗






優柔不断の私はここでちょっとパニックに滝汗




抗がん剤のつらそうなイメージが強かったので



抗がん剤やらずに


もう運命と思って


治療しなかったら


あとどのくらい生きられますかえーん


とか聞いてみたりして。





でも主治医の先生は


優しく、




「抗がん剤を絶対にやりたくないのであれば


強制はできません。



でも、お子さん達まだ小さいですよね。


1人の体じゃないし、


頑張って治療すれば治るから。



私達も一緒に頑張るから、


前向きに治療しましょう。」



と言ってくださってえーん





その時


子供たち、夫、両親、家族、友達の顔が


ふわーっと


浮かんで。




前向きに、


1つづつ、


治療をして




生きよう。




と思いました。




そして、この先生なら命を任せられる、


と思いました。







たくさんの選択肢の中から


どうするか、


今すぐ決めなくて良いですよ、


ご家族とも相談して決めていきましょう。



と言ってくださったので




この日は手術の仮予約だけ入れて

いったん帰宅しました。









帰宅後は



手術、再建、どうするか








ぐるぐるぐるぐる…


ネット検索しまくりの日々、でした。








ひとまず

おわり。