ユニクロのこのバッグ、世界中で流行ってるだけあって
とっても使いやすい。安い
小さいバッグ苦手だったけど、これ結構入ります
長財布入るミニバッグって貴重!
旅行にも、ジムのおともにも!
さて、今日は落ち込んでます
親しい人の訃報が2つも入って、がっくりきてます。
去年くらいから、同級生の死というのに遭遇するようになりました。
年賀欠礼のはがき、最初見たとき
あ、ついにいやだと言ってた姑さんなくなったのか!
って思ってよく見たら、本人だった、とかね。
ってことは、姑さんのほうが長生きなさってるんですよね、
健康状態はどうであるにしても…
あるあるです。私だって、母生きてますからね。
今日聞いたのは、まず顧客様の死です。
確かに去年骨折してから弱ってらした。
弱音はいてらした。
でもね…
80歳過ぎてお一人暮らしだったので、弱音はいてらしたときは
施設も検討されたようです。
だけど、結局最後までお一人で頑張られたのですね。
食事の宅配の人の通報で、警察呼ばれて、死亡確認されたそうです。
孤独死っていうと不幸なようだけど
私ははもうこの時になると、なまじ発見されて
植物状態や胃ろう状態のリスク犯したくないです。
もし、死ぬときそれなりに長く苦しむことになって、
助けてほしいのに誰も気づいてくれなかったら、それはつらいと思う。
一週間も一人で生きていた、とかは嫌だから、せめて1日2日くらいで発見はされたい。で、その時生きてたら、どうするって、言われると
また結論出ないんですけど
でも、一人で死ぬなんて、かわいそうって、イメージはやっぱり
違うと思う。
文章にするとうまく書けないんで、もっと練りこんで考えます。
今から、考えていきます…
もう一つの死は
お世話になっていたお修理屋さんの死です
お洋服の直しをしていただいてて、
公私ともに本当にたくさんのお洋服を直していただいた。
なんと80歳まで現役で働かれてて
去年12月に引退、そして約4か月後に亡くなったわけです。
信じられない。
お仕事をやめられて、弱られて、歩くこともなくなり、ご飯も食べられなくなり…、
という感じだったようです。
想像しても、お二人のお気持ちはわからないし、何が幸福なことなのかもわからないです。
だけど、普段どうりに自宅で生活されて、昨日の延長で、死を迎えるのは
あんまり悪くないな、と思います。
ご冥福をお祈りします