昨日の日記の続きです。
まだ読んでない方はこちらからどうぞ
⇒息子が生まれた時のこと①ー全く空気読めない2人
妊娠高血圧症候群って、血圧上げちゃいけないんですよ。
普通に上が160~180辺りをウロウロ。
いつ、頭の血管が切れて、ポックリいくか分からない状況。
その状況で、
「水が欲しい」
「腰が痛い」
「足が痛い」
「クラッカー食べたい」
「トイレ行きたい」
と散々、わがまま言っていた義母。
おそらく、私より義母の方が
看護師さん呼び出した回数多いんじゃない?
完全に、介護になっていて、世話する対象が違っていました。
私が息子を出産する場なのに???
義母が何か言葉を発するたびに空気読めなさ過ぎて、
イライラ度が増していました。
そして、極めつけは、看護師や医師に対しての談笑。
くだらない話を私の面前でしている。
私は痛みに耐えながら、ジッとしているしかない、
看護師さんに「休みなさい」って言われてても、
目の前でくだらない話されたら、全く休めない。
全く空気読めてない2人に、イライラ。
もちろん、私の血圧は上昇。
かなり危ない状況でした。
そのことにも、全く気付いていない2人。
義母が帰ると言った時も、病院の玄関まで、DV夫はエスコートしてきましたよ。
エスコートする相手が全く違うことに気付いていません。
そして、DV夫は残りました。
初めての出産だったので、
居てくれた方が気持ち的に落ち着いたのは、
事実なんだけど・・・。
夜7時ごろ、一向に子宮口が開かないので、バルーンを挿入しました。
その30分後くらいに、出血がありました。
私はこの出血の意味によく気付いていませんでしたが、
この時、胎盤剥離が始まるか、予兆だったのかもしれません。
看護師さんに、出血があるのを知らせたけど、
「ああ、よくあることだから」と当たり前のように言われ、
そのまま、お尻の下にタオルを複数枚重ねて敷いていきました。
そして、「病院の長いすで寝るのは、体が痛い。どうにかならないか?」と
看護師さんに苦情を言う夫。
深夜、病室の長いすで、いびきかいて寝るDV夫。
「体が痛い、寝れない」と文句いってた人間はどこに行った?
私は、痛みと疲労で全く寝れないのに、
グ~スカのー天気に寝るDV夫に殺意さえ感じました。
朝9時ごろ、ようやく無痛分娩のために麻薬を入れるという話になり、
10時頃やっと、麻薬技師が来て、施術しはじめたものの、
痛みでジッとしてられない私に、「ジッとしていて」と無理な注文をつけてくる。
実は、この頃全く気付いてなかったのだが、本陣痛が始まっていたらしい。
ドクン、ドクンと。
やたらとおしっこに行きたい気持ちになった。
痛くても、動くなという無理難題を言ってくる看護師と麻酔技師。
最初は、しばらくジッとしていられたんだけど、
麻酔技師が超ドヘタで、なかなか背骨に針が入らない。
そして、その間にも
大きくドクン、ドクンに変わった。
控え目な感じで「おしっこ行きたい」と看護師さんに言うと、
「もう少し我慢できる?もうちょっとだから」と言われ、
そのままベッドの脇に座った状態のまま、
肩や背中を看護師さん数人に押さえつけられている私。
2人目、呼ばれてきた麻酔技師が私の背骨に針を刺す。
でも入らない。
ジッとしてられない私はその時には、もう
大きくドクン、ドクンに変わっていた。
この頃には大声で、「おしっこ出る~!!!」と叫んでおりました。
看護師さんは、「そのまましていいから」と言ってくれて、なんとなくホッ。
そして、そこでおしっこをしようと踏ん張ってみました。
今考えてみると、これが『いきむ』ってことだったんだよね。
1人目だったし、実母もいない出産。
全く何も分からなかった私。
そのうち、メインの看護師さんがいきなりモニターを見て、
「これ、いつから始まったの!?
これいつから??」
とパニック状態に。
いつの間にか、胎児の心拍数が低下していました。
すぐにベッドに横になるように言われ、
4人ほどの看護師さんと麻酔技師にベッドを囲まれ、
救急治療室にマッハスピードで運ばれました。
オペする時に入るような別室に入った瞬間、
眩しくて目が開けられなくなり、
パニックの周囲でいろんな声が聞こえてくる中、
「押して!押して!!」といきむように看護師さんに言われ、
ンン~~!!
ンン~~!!
といきんで、出てきた息子。
でも、出てきた子は真っ青。
全身むらさき色で出てきました。
長くなったので、また明日![]()