おはようございます。
すでに暑いですね〜。
さぁ、今日も絵本のご紹介です。
今日の絵本は、ぎょうれつのできるレストラン。
女子だけでなく、料理男子になりたい我が家の息子に大受けでした。
お父さんとお母さんに『まだ早い』と言われても、料理を作りたいこどものポー。
包丁持ちたい!炒めたい!洗いたい!
の月太郎と被ります。
こどものポーの気持ちがわかるからか、息子の読んで読んで〜とリクエストが多かった!
うちの月太郎の料理デビューは早くて、
一番最初に入った保育園でカレー作りをさせてもらったのが1歳半。
ピーラーで人参を切ったり、玉ねぎの皮をむいたり、飽きることなく根気よくしていたそうです。
それ以来今年の誕生日プレゼントには包丁だったり、
普段からちょいちょい手伝ってもらっています。(時間がない時や、イライラしている時はもちろん別です笑)
私とは火を使わせたことはまだないけれど、とあるお店で炒めさせてもらったり、焼いたりはもうデビューしていたり、
こどもでもできるんですよね。
この絵本を読んで、ポーみたいに色々作りたい。
そんな憧れも持ったみたい。
次のブログでは、ママ向けの《料理をするこどもを見守る本》をご紹介したいと思います〜。