生活クラブのセンターで、映画鑑賞。
今日は遺伝子組み換えについてがテーマ。
「暴走する生命」
というドキュメンタリー映画だ。
子どもが帰ってきてから急いで行ったが、映画開始時間に間に合わず、途中から鑑賞。
字幕だったのね~。
字を追い画面を追い、大変。
内容はたくさんの人たちに見てもらいたい。
遺伝子組み換えされた動物や魚が、遺伝子組み換えのエサを食べて育ち、それを食べた人間はどうなるのか?
誰もわからない、人体実験されているようなものだ。
マウスに人の遺伝子を注入したら、普通のマウスより大きく育つ。
ところが豚に人の遺伝子を注入したら、違う作用が…斜視0、他壁に寄りかからないと立てないようなヨレヨレの豚に。
世界中でいろいろな実験がされている。
子どもたちには絶対食べさせたくない。
日本は表示義務を厳しくしてもらいたいものだ。
そして子どもを育てている人たちにも勉強してもらいたい。
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