①全品目検査と情報公開
②食べる量と外部被ばくを考えた独自基準
③供給判断と、生産者と共同して補償のしくみを
というかたちでアクションレポートが発行されていた。
国の基準だと食品からの内部被ばくしか想定されてないから、より低くすべきと努力しての値だ。
生鮮品も心配だけど、子どもがたくさん食べる菓子類や飲み物もすごく心配。
販売機で飲み物買うのも缶が汚染されてたらどうしようとか。
テレビでやってたけど、被爆した自動車は国外へ輸出できないから、ナンバープレート替えて国内の中古車やさんで売ってたりするなんてのを見たりしたので、生活雑貨まで気になるようになったよ。
トイレットペーパーやティッシュも生活クラブにしたので、スーパーへはほとんど行かなくなってきたな。
世間のどこで、○○が安かったなどの話にはついていけない。
自分より子どもには長生きしてもらいたいから、放射能が消える薬でも開発されるまでは頑張りたいな。
地震や富士山噴火も心配だし、考えるときりがないよ。
明るい話題はないかな。
検査頑張ってる生活クラブだよ。
なのに世間はあまり感心ないのが悲しい。。。
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