Pablo honey | Return a blow

Return a blow

一矢報いる。それが今の私の全て。

はい、やってきました。


音楽知識に全く疎いが音楽は一応大好きな人の

ぐでぐでレビュー見参いたす!



今回はこの子~



Pablo honey


Radiohead  Pablo honey


で、ございやーす。



Radioheadはそんなにまともに聴いたことはないわけだが、

”制覇してみよう企画”が私の中で立ち上がったので

1stから順番に聴いていく予定。



とはいえたまに耳にする程有名なRadioheadだが、

このアルバムの第一印象は

”Radioheadっぽくない”というところ。

それほどまでに、小細工がないのだ。


シンプルなのがとても心地良いので

するするとリピートをかけてしまいます。

キュウリのぬか漬けみたいなアルバムにございます

(飽きずにパクパク食べれるあたり)



中でも私が好きなのはAnyone can play guitar。

Aメロの入りも憎いことになっていますが

サビにかけての走りも最高に気持ちが良いです。


Creepは本当に名曲と言われてますね。

言われるだけのことは確かにある。と言う印象。


本当にシンプルでずっと聴いていられるアルバムだし、

歌詞も思ったことそのまんま、ってのが伝わってくるほど

素直な言葉が詰まっているように思う。

それが1stアルバムらしい純粋さと呼べるものだろうが、

彼らや一部ファンがこのアルバムを駄作と呼び、

消したい過去と呼び、THE BENDSこそ!というのは


とりあえず突っ走ってガルフィー着て

ブルガリのキーリング身に付けてみました


と言う純粋さ故の青臭さ、未完成具合、不完全燃焼、若気の至りの恥

と言ったものがそういわせているのかも知れない。

字が大きいのは特に意味はない(笑)


ただ別にそんなのは今の彼らが単に言いたいことであって、

このアルバムはそれらの要素がないと面白味を持たなかったかも知れないし

本当にただの普通のバンドで、ってとこまでだったかも知れない。

インディーズ活動が無くストレートでメジャーデビューをした彼らにとっては

インディーズなんだよと言いたくなる気持ちなら分からなくもない。


それほど、彼らの原点要素がつまりに詰まっていると思う。

でんぷんを大量に含んだ、種みたいなものかも知れない。

種なんてちゃっちいし見所なんて無いかも知れなくても

それはありのままであり、スタートラインなんだと思う。



私はまだTHE BENDSをちゃんと聴いていないわけだが、

このアルバムのボーナストラックである

Pop is dead、Inside my headが結構好きだったりするので

次の段階を踏んだRadioheadに出会うのは今から楽しみである。