彼に告白をした。
告白をしたことによって
信頼していた人にしていた相談が駄々漏れだった事実を知った。
またメールが続かなくなった。
一番恐れていたことが起きてしまった。
今日からまた誰にも甘えられない。
一時期そうだったのだからもういいじゃないか。
というかそもそも私のそばには元々誰もいなかったのだ。
彼でさえ。
変わらない。
これからも何等変わりはない。
変わりのない生活が待っているはずなのに。
今日は誕生日。
これからすべてが始まると思っていたのに。
私がそのレバーを押したはずなのに。
押すことも何もかも知られていたのなら
私は終わりへのレバーを押したに過ぎなかったのね。
もう誰にも話さない。
やっぱり人が怖い。
彼へのルーツを探した。
それは一年前の2月から既に始まっていた。
だけどそれも誤解に埋もれた。
私はずっと孤独と誤解の間を
行き来するだけで終始している気がする。
これから、本当にそうなる。
ひとしきり泣いたら、出掛けよう。
もう、始めてしまったんだ。